里子は里親宅の家事奴隷

gladiolus2009 による 6. マロンの場合 への投稿 (6. マロンの場合)
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2009-08-03 15:59:48 | マロンの里親宅体験記

B宅は細かいルールが沢山ありました。
私は小さなルール違反を沢山犯しました。

入浴時間は30分以内がルールでしたが、オーバーする、
トイレを済ませた後、電気を消し忘れる、
家の中で走ってはいけないルールを忘れて、階段を駆け上がる等々、
慣れるまで、よくルールを破りました。

小さなルール違反も、体罰の対象でした。
顔を平手で打たれる、布団叩きや定規で臀部や背中を叩かれました。
足音がうるさいと言う理由で、壁に叩き付けられた事もありました。

6時半の起床時間に自力で起きられず、里親に起こされるのもルール違反でした。
寝坊の罪に対する罰は、平手打ちと朝食抜きの刑でした。

学校に行くまでの間に、食器を洗って片付けるのは、私の役目でした。
慣れるまではオーバーして、よく遅刻していました。

食器洗いと片付け、トイレと浴室と玄関の掃除が、私に決められた仕事でした。
それ以外に、里親に言いつけられる都度、家事を手伝いました。

子供だったので、慣れるまで、家事が上手く出来ませんでした。
浴槽の垢を洗い残した、食器の油汚れが落ちていない等、
家事が上手く出来ないと、罰を受けました。
食事を抜かれる事もあり、週に2回は夕食を食べられない日がありました。

慣れてくると、炊事以外の家事の大半は、私が担当する事になりました。
朝は忙しく、洗濯機を回してから身支度と食事を済ませ、
洗濯した物を干し、食器を洗って片付けなければなりませんでした。
洗濯物が多くて干すのに手間取ると、学校は遅刻でした。

家中の掃除も私の仕事でした。
窓に手垢が残ってる、ゴミが残ってると言われては、罰を受けました。

少しでも不服そうな表情や態度を見せると、
「お前の為に、厳しくしてるんだ」
「だらしない女のガキだから、だらしないのか」
「どこの馬の骨かもわからない私生児をうちに置いてやってるのに、感謝の気持ちはないのか」
「うちが嫌なら出て行け。乞食でもしてろ」等、罵られました。

一生懸命家事をやっても、粗を捜しては、私を罵り、殴りました。
ありがとうと言われた事、褒められた事は、一度もありませんでした。

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コメント
  1. gladiolus2009 より:

    小さかった貴方へ (ゆずり)
    2009-08-04 10:42:20

    お掃除してくれてありがとう。
    洗濯してくれてありがとう。
    いろんなことに頑張ってくれた小さな貴方に感謝します。

    Unknown (マロン)
    2009-08-04 23:52:38

    ありがとう。

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