2月, 2011 のアーカイブ

「善意」について考える。

現行の里親審査は「ザル」で、児童福祉法に抵触する前科がなく
生活保護を受けてなければ「希望すれば誰でもなれる」ため
虐待目的のエロ里親やサド里親、お金目当ての銭ゲバ里親が多数いるのが現実。
その手の確信犯的な悪質里親を排除すればイイのかって問題ではなく。
いわゆる「善意の里親」ってのも、かなり厄介な問題であると思うの。
本人は社会の善玉菌のほうに属してると信じ込んでるからこそ厄介きわまりない。
ちょっとツッツカレルとおもしろいくらい「ワタクシは自分を犠牲にしてイイコトしてるのにキー!!!」と
瞬間湯沸かし器みたいに沸騰して攻撃的になる特徴が共通して見られますです。

ヨーロッパの児童福祉先進国の現場では、慈善(チャリティー)やボランティアとの接触が
子どもの尊厳を傷つけ、自尊心を損ねると問題視されて
寄付やボランティアを受け入れない児童福祉施設が増えてるの。
ヨーロッパの児童福祉の現場は質量ともに高水準な人的資源が投入され
ボランティア──シロートの善意──をアテにしないでやっていける環境が整ってるから
わが国の児童福祉のお粗末な現状と比較するのもナンセンスだけど。
ヨーロッパにおける「社会的養護」が里親制度からグループホームへ移行してる理由は
「里親家庭は虐待が多くて危険きわまりない」ってのが最大の原因だけど
「シロートの善意は子どもに良い影響を与えない、むしろ毒」って理由もあるの。

里親の家にいた頃、鉛筆やノートがなくなって新しいモノが必要なのに
なかなか里親に言い出せなくて、短い鉛筆をテープでくっつけてギリギリまで使おうとした気持ち。
勇気をふりしぼって里親に言って、新しいモノを出してもらう時の、申し訳ないようなみじめな気持ち。
持ってるモノがビンボー臭いと同級生にからかわれるより
学校で必要なモノを里親に「買って」と言えなくて「忘れ物をした」として教師に怒られるより
「里親に用意してもらうコト」のほうが、私には「苦痛」だったの。

初代タイガーマスク──4万円もするランドセルを匿名でそっと贈った──は感銘を受けたけど
そのあとの一連の騒動──商店の不良在庫処分としか思えない寄付行為や
子どもの小遣い程度の文房具を施設に届けてテレビに出て得意になってる青年を見て
元里子で要保護児童だった私は、ちょっとウンザリした気分にさせられたのは事実。

うちの親とは今はそれなりに良好な関係に落ち着いてますが
あまりお利口さんなヒトではなく、若い頃は衝突しまくりだったの。
私から見れば「絵に掻いたような理想的な家庭」に見えても
子どもが思春期になれば親と衝突するのはアタリマエなのに
長年はなればなれで暮らした親子なら、なおさら衝突は激しくなる。
私も成長したけど、親のほうも私との衝突を経験して少しは丸くなったみたいで
親子の衝突は、おたがいが成長して絆を深めるための試練なのかなと思ったり。

今になってみれば笑えるケド、当時は怒り炸裂だった事件がありまして。
私の勤める会社は繁忙期になると労働基準法なんてあってないよなモンで
休みなしの3週間連続勤務とかで体調を崩したりしてました。
ひさしぶりの休日、自宅で寝くさってると会社から電話があり
出たくなかったので出なかったら上司がうちの親に電話をしてしまい
(里親宅で育ったコトは会社には隠してるので、上司は知りません)
電話に出た親が用件を聞くと「今から出勤してほしい」とのこと。
親は「うちの娘をよくもコキ使いやがって!」と怒って電話を切ったのでした。

翌日なにも知らずに会社に行って、その話を聞かされた私は
米ツキバッタのようにペコペコ頭を下げ、その夜は親と大ゲンカするのですが
その時は頭が沸騰して、親子関係に亀裂が入る深刻な「事件」に思えても
数年たった今は笑い話です。

笑い話になったのは、そこに疑いようもない「愛情」があったからに思うんですわ。
親の愛情は、ときに親バカ度が過ぎてたり、ときに理屈が破綻してたり、
ときに「エコヒイキ」にも似た「執着」のようなカタチで表出するコトがあります。
そして「うちのグラジオラスじゃないとダメ!他の子じゃダメ!」と
対象を「うちの子」に限定して発動するモノでもあります。
親の愛情は、平等にわけへだてなく注がれる類のモノではなく
ましてや「善意」や「社会貢献したい心」から生まれるモノでもない。

里親は「里親制度のイイトコロ」として「愛情豊かな養育環境」とやらを上げるけど
高きところから低きへと注がれる「善意」によって提供される「家庭的な環境」と
「親がわが子によせる愛情」がコアとなる「本物の家庭」は別モノってコト。

親の「執着」にも似た、「うちの子じゃないとダメ!」的な
親バカ的で、エコヒイキのカタマリのような「親の愛情」の中で
子どもは安心してワガママを言ったり、甘えたり、反抗したり、ぶつかりあい、
思春期になれば、ひとりで大きくなったような顔をして親に悪態をついたりする。
それが子どもの「健全な成長」だと思ったりします。

まだ未整理ですが、思ってるコトをつらつら書いてみました。

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たまさんの
【はばたけ!養護施設出身者】
を拝見して、目から鱗が落ちました。

「里親が、里親になった事情は、
里子には一切関係ない」

その言葉は、元里子の私にも、衝撃でした。

言われてみれば、至極当たり前の事ですが、
情けない事に、私は、今まで気付きませんでした。

里親が【里親になろうと思った動機】は、
本来、里子には、関係ない事です。

私は、4件の里親宅を経験しました。

里親家庭に適応する過程で、
里親のニーズを汲む作業を、
里子の義務として、行って来ました。

空の巣症候群の寂しさを埋める為、
子供の姿をしたペット【愛玩児童】が欲しいのか。

大家族に憧れる里親が、大家族気分を楽しむ為、
エキストラの子役を求めて居るのか。

里親が「神様がお喜びになる事」をする為の、
生け贄が必要なのか。

善意のボランティアの【里親】と言う、
【社会的評価】が欲しいのか。

里親が、彼ら自身の子供時代を取り戻す為の、
代償行為か。

性欲処理の為、生きたダッチワイフが欲しいのか。

出来るだけ楽をして、お金が欲しいのか。

私は、里親が里子に求める【役割】を読み取り、
それに合わせる事で、生き延びて来ました。

一つの里親家庭に、複数のニーズが存在しました。

時と状況に依って、求められる【役割】は、異なりました。

世間に向けては、里親が【社会的評価】を得る為に、
私は【複雑な事情を背負った、可哀相な子供】の役割を演じました。
家の中では、私は、時給が発生しない【女中】であり、
里親のストレス発散用の【サンドバッグ】であり、
お金は欲しいけど、外に働きに出たくない里親の【収入源】として、
【手間もお金も掛からない存在】である事が、求められました。

彼らのニーズを汲み取って、
望み通りの役割を演じる事で、
彼らの家に居る事を、許されていました。

里親が、里子に求める【役割】を演じる事、
里親のニーズに応える事は、
里子には【義務】で、疑問に思いませんでした。

しかし、たまさんの記事を拝見して、気付きました。

里親が、里子にどのような役割を求めているか、
里子には、一切関係ない事です。

児童養護施設の施設長を勤めておられる方が、

「里親家庭への適応能力が高い子供ほど、
異常な程に気を使っている事を、忘れてはならない」

と仰っていた記事を、拝見した事があります。

しかし、里親サイドから、
そのような意見は、聞いた事がありません。

里親サイドから、聞こえてくるのは
「家族」「家庭」「実子同然」
毎度お決まりの【おためごかし】ばかりです。

私の親は、親だけです。
私の家庭は、親と暮らした家庭だけです。

私の親以外の大人に、親になって欲しいと
思った事はありませんでした。

私の家庭以外の、他人の家庭で暮らしたいと
思った事は、ありませんでした。

この感覚は、皆さんも、同じだと思います。

例えば、あなたの夫が、単身赴任になり、
一緒に暮らせなくなったとします。
見ず知らずの男性が、突然、家に押し掛けて来て、

「旦那さんが居なくて、寂しいでしょう。
今夜だけ、私があなたの夫代わりになって、
可哀相なあなたを、慰めてあげましょう」

と言われて、その男性と、夫婦の営みが出来ますか?

私にとって、里親は、そのような感覚でした。

「一晩だけの夫代わりですから、入籍はしません。
子供が出来ても、責任は取りません。認知もしません。
でも、僕はあなたを妻同然に思っているので、僕の妻として扱います。
僕は妻に避妊をしないので、あなたにも避妊はしません」

そう言われたら、「馬鹿にするな」と思いませんか?
「私にも、選ぶ権利があります」と、思いませんか?

里子には、里親を選ぶ権利は、ありません。

望みもしない里親の家に、放り込まれる事は、
好きでもない異性に、性的関係を強要される事と、
精神的な苦痛は、とても良く似ていると思います。

私が、自分の親と過ごした家庭の文化を無視され、
毎日、他人の家庭の文化や価値観を、押し付けられ、
毎日、他人の体臭が染み込んだ、他人の家で寝起きし、
毎日、他人を「お父さん」「お母さん」と呼ばされ、
毎日、見え透いた【家族ごっこ】を強いられ続ける日々は、
大袈裟ではなく、精神的なレイプ同然でした。

里親に預けられている里子は、ほとんど実親が存在します。

実親に虐待を受けた子供は、
養育里親に委託されません。

里親に委託されている子供のほとんどは、
経済的理由、親の病気や就業等、
家庭の事情で、預けられています。

児童福祉は、虐待事例や遺棄児を除いて、
親子分離の防止を最優先に、
【親子】を支援して欲しいと願います。

適切に養育出来る親と、分離してしまった児童は、
家庭復帰を最優先に、支援して欲しいと思います。

親がいない児童は、特別養子縁組で、
実子と同等の権利を持つ子供として、
育ての親の家庭に迎えられて欲しいと、願います。

児童福祉法で定める「要保護児童」には「社会的養護」が提供されます。
社会的養護の2本柱は「児童養護施設」と「里親制度」です。
ほかにもイロイロありますが、大多数が「施設」か「里親」の下で育つと考えてください。

「養子縁組」は「社会的養護」ではありません
親に育てられない子どもを「家族」として「家庭」に迎え入れる制度です。
「法的な親子関係で結ばれた家族」と「家庭そのもの」を与える制度です。

それに対して「里親制度」は、児童養護施設の代替制度です
社会的養護の一形態としての「家庭的養育環境」期間限定で提供する制度です。
子どもが18歳になれば打ち切られる「公共の福祉サービス」です。
「公共の福祉サービスとして提供される家庭的養育環境」と「家庭そのもの」は別モノです。
「ホンモノのイチゴ」と「イチゴ味のチューインガム」が違うくらいに違います。

養子縁組で子どもを迎えた親は、普通の家庭と同じように私費で子どもを育てます。
里親は、里子にかかる医療費や学費などの必要経費はほぼ全額支給(免除)され
それとは別枠で、里親に年200万以上の非課税所得が支給されます。
里親に、里子に対する「親権=親としての責任」はなく、いつでも返品自由です。
里親家庭を「たらいまわし」にされる児童は少なくありません。
里子が18歳になれば、里親の家を出て自立しなければなりませんが
自立する里子のアパート契約や就職の「保証人」になるのは、ほとんどが実親です。[*1]
全国里親会は「里子の保証人になる危険」を主張し、ほとんどの里親は里子の保証人になりません
18歳以降も親子関係が継続する「養子縁組」とは根本的に異なります。

また、児童養護施設にいる児童の約半数が「実親による虐待」で保護された児童ですが
養育里親には「虐待で保護された児童=被虐待児」は委託されません。
「被虐待児」を預かる資格があるのは、ほんの少数の「専門里親」だけです。
里親制度被虐待児の受け皿にはなりません

以前からの読者の方は「またかよ」ってカンジと思いますが
あたらしい読者の方の中にはご存じない方もおられると思うので
再度しつこく説明させていただきました。

里親の中には「うちの里子は被虐待児♪障害児♪」と主張される方がいますが
里親が「虐待」とか「障害」って言葉を口にしたら要注意です。[*2]

私たちは実親に虐待された経験はありませんし、ハッキリそう言ってます。
しかし、ある里親団体の代表者とソウルメイト集団は[*3]
彼らのサイトで私たちを「被虐待児」に仕立て上げてくれました
「自分を虐待した実親と向き合わず、里親に八つ当たりしてる」とか言ってました。
私と実親が親子関係の再構築にどれほど莫大なエネルギーと時間を費やし
たがいに傷つき傷つけあい涙を流したか知らないクセに、大きなお世話です。
里親なんて里子と実親の関係を悪化させるだけで支援もしないクセに
私と実親の関係にとやかく口を挟まないでほしいモノです。

また最近では『はばたけ!養護施設出身者』の管理人・たまさんのことも
「養父母に虐待されて施設に入った」とか真っ赤なウソで被虐待児に仕立て上げたようです。
たまさんは養父母に虐待された経験はなく、ご本人もハッキリ断言されてます。

このように里親側は都合が悪くなると、相手を「被虐待児」に仕立て上げる傾向があるようです。
スカンクが危機に直面すると放屁するみたいな現象でしょうか?
よっぽど被虐待児がお嫌いなようです。
言葉巧みに「里親を批判するのは、すべからく被虐待児である。
被虐待児は愛着障害でひねくれてるから、里親の愛情が伝わらないのである。
里親は悪くないのである。里子が悪いのである」ってロジックを展開します。
もしくは「被虐待児は虚言癖があるから信用しないでね」ってコトだと思います。

たまさんや私たちは、根も葉もない流言に対して「申し開き」できます。
しかし、このブログを読んでない方は、彼らの「作話」を信じるでしょう。
彼らに現在進行形で預けられてる里子さんは一切「申し開き」できないでしょう。
真っ赤なウソでも、大声で何度もくりかえし叫びつづければ、多くの人の耳に届きます。
その中には、ご自分の目と耳で「真実」を確かめることもなくウソを真に受ける人がいます。
真っ赤なウソでも信じる者が多ければ、まことしやかに「真実」として動きはじめます。
それこそが彼らの「狙い」です。

実際、彼らの作話を真に受けて「児童養護施設は虞犯少年だらけのDQN集団」
「施設にいる児童は犯罪者」などというトンデモ話がTwitterで広く拡散されました。

私も里親宅にいた頃、このような偏見をもってました。
里親に「施設はヒドイ」と吹きこまれ、彼らの思いどおりにならないと「施設に入れる」と脅されて育ったからです。
しかし施設出身者の生の声にふれる機会を経て、軌道修正できました。
今は虞犯少年の療育は「児童自立支援施設」の領域であると知ってます。
「児童養護施設」で問題を起こした児童は「児童自立支援施設」に送致されるコトを知ってます。

しかし多くの方が「真っ赤なウソ」を信じた結果、このトンデモ話がまことしやかに拡散しました。
拡散主が児童ポルノを愛好する層に影響力のある人物だったようで[*4]
この「トンデモ話」が「信憑性のある話」として、たちまちのうちに拡散したようです。

私は元里子ですが、児童養護施設で育った可能性もあります。
施設と里親宅と育った環境は違いますが、おなじ「元要保護児童」として
児童養護施設にいる子どもたちに対する偏見を煽る行為は許せません。

私は里親制度は白紙撤回すべきと思ってますが、施設をヒイキするつもりもサラサラありません。
施設──とくに大舎制──が抱えやすい問題は認識してるつもりです。
それを「ひた隠す」つもりもないし、世間の目をそらすために「ウソ」で対抗するつもりもありません。

なぜなら私の関心は「要保護児童の利益」が守られるコトだからです。
子どもの利益を損なう問題は、施設だろうが里親だろうが、おなじように問題視します。
どちらか片方に感情的に肩入れして「敵」を不利にするために「作話」をデッチあげたりしません。
「味方」を庇うために「現実」をスルーしたり「緘口令」を発動するつもりもありません。
そんなクダラナイ活動に血道を上げる方々は「子どもの利益」よりも「里親の利益」のほうが大事なのでしょう。

ネットの上には、匿名だからこそ語られる「真実」があります。
しかし「無責任な流言」や「真っ赤なウソ」も多々あります。
(このブログだって、真っ赤なウソかも知れません。)
匿名だからこそ語られる真実と、匿名を隠れ蓑にした無責任な流言、
それを見きわめられる「眼」を養ってほしいと思います。
事実は事実として、ご自分の目で「現実」を見て確かめてほしいと思います。
偏見に目を曇らせるコトも、美化するコトもなく、ありのままに。



[*1]
自立後、実親を頼れない元里子は、ホームレスになってしまう者もいます。
違法な風俗(未成年を雇うのは違法です)や裏社会に入ってしまう者もいます。
これは里親制度が内包する非常に大きな問題であると思いますが
不思議なことに里親らが問題視しないので「問題」として取り上げられません。

[*2]
里親制度の七不思議に、里親委託された児童の「障害率が跳ね上がる」謎があります。
厚生労働省が調査して発表してる数値より「里親の自己申告アンケート」のほうが障害率が高いのです。

2歳以下の乳幼児の里親委託が実質ほとんど行われてないのは
「3歳前後にならないと障害の有無がわからない」から。
児童相談所の職員が「乳児を里親に委託しても、障害があるとわかると返品する里親がいて、
かえって子どもを傷つけるから」と述べておられるように
障害の有無を慎重に見きわめてから、里親に委託してるコトがわかります。

里親たちは「あとから障害がわかった」と言い訳してるようですが
それなら里親委託されない施設児童の障害率も、同じように跳ね上がるハズです。
しかし、専門家によって「障害の有無を見きわめられて」から委託された里子たちは
施設に残った児童より「里親の家で障害児になる率が高い」のですわ。
ま、この統計は里親の「自己申告」なので、里子の実際の障害率は闇の中ですケド。

発達障害や知的障害は器質性(生まれつきの障害)で治りませんが
情緒障害は「環境の障害」で「良い環境におくと改善する」モノであります。
里親たちが大好きな里子の障害に「情緒障害(愛着障害」がありますが
3歳前後で里親委託された子どもが思春期になって自傷や不登校になったり
情緒障害になるのは、里親の養育に問題があるように思われ。
里親たちは口をそろえて「施設が悪い」「実親の家庭環境が悪い」と主張するケド
里子がなつかないのは「里子に障害があるから」とするオトナになつかない里子は
きわめて子供らしい素直な振る舞いをしてるだけに思うの。
実際「夫になついて私になつかない」といって幼児の直腸を引き裂くような女に
なつかなかった里子さんの「感性・情緒」は、とても健康で真っ当に成長してたと思うわ。
この里子さん、男里親や実親にはなついてたんだから
自閉症や愛着障害といった「養育者の愛情を受け止められない障害」があるとは思えないし。
里親の「なつかないと直腸を引き裂く人間性」を感じとって「警戒」するのは「当然」よ。
それを「里子に障害が!里親は大変な苦労をしてる!」とする里親団体の「感性」のほうが異常。

また情緒障害は「発達障害」や「知的障害」のような症状が出る場合もあり
その子どもが情緒障害か、真性の発達障害・知的障害か専門家でも判断できないと言われます。
(自閉症が「治った」なんてトンデモ話があるのは、そのためです。)
里親に育てられて知的障害と診断された方が、思春期に施設に措置されて
2年後にはIQが100まで回復して「治った」なんて笑えない話もあります。

[*3]
施設出身を自称して里親制度を推進する女性ソウルメイトさん(仮名)が、某サイトに足跡を残しました。
時を数日前後して、里親団体の代表者の男性が、某巨大掲示板に削除要請してIPを自爆しました。
里親団体代表のIPは、仮名ソウルメイトさんのIPと、まったく同一でした。
ちなみに仮名ソウルメイトさんは、里親団体代表のサイトの「共同管理人」でもありました。

仮名ソウルメイトさんは、たびたび「里子に対する辛辣な発言」や「里親を賛美する発言」をしてました。
「里親が言ったらマズイだろー」や「里親が自分で言ったら恥ずかしいだろー」な本音を代弁するかのように。

また仮名ソウルメイトさんは、『里親から里子への児童虐待』の千代子さんと
『里親団体による言葉狩り問題』サイト(里親側の抗議で閉鎖)の管理人さんと
私の3人が同一人物と思ってるようで、そうと決めつける発言をしてました。
訂正するのもバカバカしくなるような「はあ?」なカンチガイですが、あとになってみれば
「ご自分がゲスなコトやってるから、ヒトもおなじコトしてると思うのね」って思いました。

事実は「仮名ソウルメイトさんのIPと、里親団体代表のIPがおなじだった」というだけです。
それ以上は、ご想像におまかせします。
ネット上に「証拠」があがってますので、興味があれば検索してみてくださいです。

[*4]
児童ポルノやロリコンマンガの規制に反対する立場の方みたいです。
児童ポルノやロリコンマンガについてはよくわかりませんが
この方々「ロリコンマンガを持ってる人はキモチワルイ、犯罪者」といったら怒るでしょうね。
しかしロリコンマンガ愛好家に対する世間の多数派のイメージは「キモチワルイ、犯罪者」で
規制したい側は「世間のイメージ」を武器にしてる。
それとおなじコトを、ご自分も「施設児童」に対してやってるワケです。
それについて、いまのところ謝罪も訂正もないようです。
そんなダブルスタンダードな方がなにをいっても説得力ありません。
非の打ちどころがない完璧なロジックでキレイゴトを並べ立てても
ご自分の立場と擁護するモノを正当化する「詭弁」を弄んでるとしか見えません。

また「規制派より自分たちのほうが子どものコトを考えてる」そうで
それを証明するために児童福祉分野で活動する的なコトも言ってるようです。
「自己実現のために子どもを利用するオトナ」がこんな動機でも出来あがる恐怖。