尊い人

sii2009 による 5. しぃの場合 への投稿 (5. しぃの場合)

悲しみを背負った子供がいる。

優しく、慈愛に溢れ、寛い心を持つと自負する人々は、子供の悲しみに胸を痛め、あたたかい手を差し伸べる。
尊い自己犠牲の精神で。

彼らに育てられた子供は、どんな夢を見るのだろう。

http://blogs.yahoo.co.jp/futoukou_mama/18771779.html




コメント
  1. もやもやの正体は より:

    マロンさん、こんにちは。
    上の寛い心を持つ里親さんのHPにコメントを投稿したら、削除されました。
    報告を兼ねて、こちらに再投稿させてくださいね。

    ——–
    はじめまして。
    私も紹介されたHPを読んでます。
    里親制度に興味があり、里親さんたちのHPに出入りしてたんですが、彼らの意見に納得できない部分があり、里親って一体なんだろうと制度に疑問を持つようになりました。
    その時、マロンさんと里子さんたちのHPを知り、たまさんのHPを知り、私の中でもやもやしてた疑問が、霧が晴れるようにクリアになったんですね。
    あなた様のページを拝見して、里子さんのHPを知る前に里親さんのHPを見て感じたのと同じもやもやを感じました。
    その答は、里子さんのHPにすべてあるので、私の目には今はもうすべてクリアに見えます。
    ——–

    ちなみに投稿から削除まで10分以内、光速の神業でした。(笑)

  2. Mina より:

    こんにちは はじめまして
    こちらの記事をいつも読んでます
    あからさまな虐待をする里親は論外ですが、そういういかにもな虐待をうけていない
    里子さんたちの気持ちもきになります。
    何故なら様々な掲示板で見た里親サン達はとっても正し(く見えるような)い事をおっしゃられていますのでいかにもな虐待はしていないと思います。
    でも、自分の気にいらない意見や考えを全く許せない受け入れられないように見えます。
    そういう人と一緒にいるのは私個人はとても苦痛です。
    たとえ虐待がなくとも里子さんが施設の方がいいと言っても、うけいれて貰えるのでしょうか?
    これは別に良い里親相手でもいた所が良い施設だったり、友達がいたりしたらありうる話だと思いますが。
    里子さんには全く選択肢は与えられないのでしょうか。

  3. クローバー より:

    こんばんは。
    私も今回の件、非常に興味深かったので早速投稿してみました。
    以下がその内容です。

    「はじめまして。
     私は、上記サイトの方々のおっしゃる事を理解できますよ。

     そもそも、彼らの発言が中立的である必要なんて無いんですよ。
     裁判官ではあるまいし、ジャッジを任され、その責任を問われる立場ではありませんから。

     発言は主観的で結構。
     それはこちらも変わりありませんでしょう?

     現状の里親制度が未だに完全なものではないと、告発している内容であるなら、十二分に目を通す価値が あるとは思いませんか?

     現在、里親をされている方々にとっても、私のような第三者にとっても。なぜなら、児童虐待は社会の問 題ですから。」

    これに対し、速攻で2通の返答がありました。
    HP主から1通、他里親HP主から1通。
    内容は2つとも、私の意見に対する批判でしたが、HP主の内容に比べ、
    他里親HP主からの2通目はやや辛辣な内容になっていました。

    この論理展開、某施設バッシングHPの返答に酷似していませんか?
    そちらに反里親的コメントが付いた場合、HP主からはソフトな反論が付き、
    更に、本心とも言える辛辣な内容はかならず、他施設バッシングHP主から
    続けざまに返答されます。
    これは単に私の感想ですが、疑問に思われた方は、あちこち閲覧されることを
    お勧め致します。

    私のコメントは「机上の空論」とのことですが、
    その返答自体もなかなかの矛盾ぶりです・・・
    虐待経験を持つ里子に対し、「でもわたしにはそんな者にかかわっている暇はないです」と意見しつつ、
    「どんどん里子さんの声は私たちも聞きたいのです」と同一人物が返答しています。

    これ、大人が一読すれば、内容が矛盾だらけかつ断定的で、いたずらに攻撃的であるとすぐに分かりますよ。(笑)

    なるほど、これがこちらの里親の考え方なのですね。
    本当に、興味深いです。

  4. クローバー より:

    度々失礼致します。
    先ほどの文章、急いでいた為、随分と乱れてしまいました、すみませんでした。

    それにしても・・・
    「彼らが子どもを授かることは今後無いでしょう。」とか・・・
    非常~に余計なお世話ですよね!(怒)呪いかよ!?と思ってしまいました。

    「完ぺきな里親なんていないと思います。それを一つ一つ、批判されても、批判するだけですかと私は思いましたよ。どうか、一人でも、他人の子供を育ててみてはくれませんか。考えが変わるのでは… 」
    なんてコメント、呆れはてます・・・(;一_一)

    自信が無くて、里子経験者の意見に聞く耳も持てなくて、批判的なコメントは光速で削除して、
    更に、批判されれば「だったらおまえも育ててみろよ!」は無いんじゃないの?と思ったのは、
    私だけ・・・?

  5. innocence より:

    私のコメも削除されてるぅ~!
    汚い言葉は使ってないし 中傷してないのに。。。
    尊い里親さんの人間の大きさが 大変よくわかりました。皆さんの苦労が偲ばれます。。。

  6. 千代子 より:

    しぃさん、お久しぶりです。
    密かにしぃさんは、魚座ではないかと思っている私です。

    ここのところ、「対抗してる」「対立してる」だの
    そんな言葉で「本当の意味を理解させようとすることから逸らしてる」ように
    感じます。
    「だから、ただの駄々っ子の書く文章だから気にしないでね、信じないでね、
    対抗してるだけだから嘘や誇張も含まれてるから」と。
    なんで、ココのブログや他のブログを読んで、こんな「対抗」とか「対立」とか
    いう言葉が出てくるのか分かりません。
    ちゃんと中身を読んでますか?と。

    それにしても、紹介されてるブログの「コメント削除祭り」凄いですね。
    「分かり合えない」から「あなたの意見などいりません」という感じ
    なのでしょうか。
    コメントを書いた方々に対しても失礼ですね。

    子供を委託された時、「分かり合えなかったら」彼らはどうするんでしょうね。

  7. 海ママ より:

    しいさん、マロンさん、皆さん、ご無沙汰してます。
    尊い里親様のブログ、砂糖にまぶした棘ですねありゃ。
    「里親のイメージダウンになる意見を公開する人はムカツク!!キー!!!」という本音を、やたら上から目線な糖衣に包み。それでも棘だらけの人間性ダダ漏れ。思わず「必死だな」と呟いてしまいました。
    ネットでお見かけする里親様は、こちらのブログに登場する里親像の再現VTRみたいです。ここまでくると、わざとやってるんかと思うくらい滑稽で笑えますが、里親の皆様は本気なのが怖いです。

  8. 水色の鳥 より:

    2010年9月1日 16:35
    はじめまして。
    拝見させていただきました。
    私は、養育家庭を希望し登録しているものです。
    グラジオラスさんのブログ、たま&ぽちさんのブログを知り、本当に衝撃です。
    ここに書かれていることに嘘はないとわかります。なので本当に苦しい思いです。

    私事ですが、私はお金のために養育家庭をしたいと思ったことはありません。
    自分の欲求を満足させるために・・・と追及されると肯定せざるを負えません。
    大きくなった実子が二人おります。まだまだたくさん産みたかったし育てたかった、
    でもそれが無理でした。
    だから、他人のお子さんをわが子のように、たくさん子どもを育てたいという
    自己満足のためにこの制度を利用していると言われてしまうと返す言葉がありません。
    そんな思いから登録しているのですが、養育家庭って、そんなにいけないことなのでしょうか。
    もしくは、ただただ子どもを育てたい里親が、わが子でない子どもを育てていく過程の中で、
    こんなにも狂っていってしまうのでしょうか。
    たくさんの里子さんたちの苦しみを聞いて、正直なところ、このまま養育家庭を希望し続けていいのだろうか、と不安になりました。
    私もそんな風に、最低最悪の里親になってしまうんでしょうか。

    話は飛びますが、確かに養育家庭が国や自治体からいただく金額は大金です。
    主人と二人で行った研修でその額を目にして、ギョッとしました。
    正直、子どもの養育にここまでお金かかるかな~と。
    まあ、塾に行ったり私立に行けばかかるか、と思ったら、
    その費用は別でだしてくれそうだし。。。
    相当、ブランドの服を着せ美味しいものを食べさせられるってこと?
    そうするとうちの子はかなりみすぼらかったな。。。
    ですから、お金を目的に養育家庭をしようと思う人がいても不思議はありませんね。
    そういう人を見極められる児童相談所であってほしいです。
    我が家ですが、そのお金はその子の将来のために貯金させていただく予定です。
    大学行きたいとか、留学したいとか、自立するための費用にでもなればと思ってます。

    また話は変わりますが、当初は養子縁組を希望しておりました。
    ただ、養子縁組を希望する夫婦は非常に多く、特にお子さんに恵まれない方々がほとんどです。
    その方たちが何年も待っている状態です。
    そして養子縁組に出せない子どものほうが多いということも知り、養子縁組→養育家庭に切り替えました。

    こちらのブログにあるような酷いことがおきないように、私は何を考え、何を進めていけばいいのか、
    一番先に考えていかなければならないと思っております。

    施設で研修したとき、養育家庭に出されて3ヶ月で戻されたという女の子がいました。
    ショックでした。その子の何がいけなかったのではなく、きっと大きな志を抱きながら養育家庭を
    はじめたであろうその夫婦は、予想もしなかった自分の中の葛藤と戦いきる事ができなかったということでしょう。
    私は今たくさん考えているつもりです。予想できない自分の感情と向き合い、どう超えていけるだろう。
    子どもが大好き、何人でも育てたい、そんな安易な思いだけで務まることではないとわかっています。
    縁あってうちに来てくれる子を大切に育てたい、そんな程度ではいけないのかもしれないですね。
    たくさんたくさん課題がいっぱいです。

    また訪問させていただきます。
    長々と失礼いたしました。
    ここでのことは、大変勉強になったと思っております。

  9. sii2009 より:

    こんばんは。投稿するのはかなりお久しぶりですが、投稿があれば見てます。

    >Minaさん
    他の里子は知りませんが、僕は選択肢はなかったですね。
    唯我独尊、我が道を行く人と暮らすのは、共依存でなければ苦痛ですよ。

    >クローバーさん
    百聞は一見に如かずで、美しい人の美しさを百の言葉で語るより、とにかく現物を見てもらおうと投稿しました。里親制度の外の人々に、自分の目で里親の真の姿を見て判断してもらいたいので。

    >innocenceさん
    削除されてしまいましたか。
    どーでもいいことですが、HNの“innocence”押井守監督のアニメを思い出しました。ホント、どーでもいいですね。

    >千代子さん
    挨拶が遅くなりました。お世話になっております。
    「分かり合えない」ですか。彼らと係わったら「逃げる」か「自分を殺して奴隷になる」か、どちらかしかないのは、よく分かってるつもりですけどね。逃げる道を選んだ僕は、彼ら的には「分かり合えない人」になるでしょう。

    >海ママさん
    棘、嘲り、皮肉、冷笑は、子供をダメにする毒親アイテムです。
    毒親アイテムに恵まれた里親を見ると、彼らの実子の先行きと里子の現状を想い、暗澹とします。

  10. たま より:

    しぃさん、はじめまして。 みなさん、ご無沙汰しております。

    実は、みなさんには悪いのですが、今回、少し期待していた部分がありました。
    実際、里親会などの内部の情報というのは、その会の中に入っている里親の方しか分かりません。
    どういった事が話し合われ、どういった事を考え、そしてそれに対する反応がどうなのか。
    そういった事を知るためには、どうしても協力してくれる人があった方がいいです。
    その為、以前、私の所に来られていたような、里親の方かと期待したのです。

    しかし、正直な感想として、絶句・・・・・。

    里子の皆さんが言っている事を、身を持って体験させて頂きました。
    Minaさんへの、一部返事になるかも知れませんが、
    私が時折メッセージ等をやり取りさせて頂く里子の方は、ここの皆さんほど、酷い虐待は受けていません。
    しかし、一様に言われるのは

    「里親の決めた枠にはまらなければ認めて貰えなかった」
    「里親の言う事に逆らうと、態度が豹変した」
    「同意を求められて違うというと、まともに口をきいて貰えなくなった」

    という、里親の思い通りにならない時の態度です。

    奇しくも今回、実際の里親の方や、その候補者と思われる方が、全く同じ態度を取られている所を見て
    「これがみんなの言っている事だったんだ」
    と、あらためて納得できました。
    皆さんが言う事と、現在の里親の方の態度を見て思ったのは
    何年たっても、こういった慣習は受け継がれているのだろうな・・・という事です。
    それを正すものが居ない限り。

    そして、マロンさんの言っていた
    「里親には何も期待しない」
    これを、私も同じように感じています。

    この対応が、実際の里子の方への、里親の対応なのでしょう。
    あからさまな様子を、目の前で見せられて、海ママさんの仰るとおり
    私も、再現VTRのように感じました。

  11. maron2009 より:

    >水色の鳥さん

    【はじめに】の親記事にコメントを戴いたのですが、
    気付かない方が多いので、
    こちらの親記事に、移動させて戴きました。

    >そんな思いから登録しているのですが、養育家庭って、そんなにいけないことなのでしょうか。

    申し訳ありませんが、
    あなたの仰る「いけない事」の定義が、分かりません。
    合法的で、社会的コンセンサスを得られている制度です。
    その意味では、「いけない事」ではないのでしょう。

    しかし、制度の中で、傷付く子供が多い事は、事実です。
    法的、あるいは共通認識上の善悪の問題ではなく、
    子供の心の問題だと、私は捉えています。

    虐待の無い里親家庭で育った元里子の方々も、
    心に深い傷を負っている現実があります。
    自立後は、里親と連絡を取り合う事も無く、
    生き難さを抱えて生きている事を、
    御理解戴ければ幸いです。

    >もしくは、ただただ子どもを育てたい里親が、わが子でない子どもを育てていく過程の中で、
    こんなにも狂っていってしまうのでしょうか。

    こちらの【尊い人】を見れば、お分かりになると思いますが、
    里子を養育する過程の中で狂ってしまうのではなく、
    ある種の【資質】をお持ちの方が、
    好んで里親になりたがるのだと、私は思っています。

  12. maron2009 より:

    もやもやの正体はさん、こんにちは。

    私がレスして良いのでしょうか(汗)

    当ブログは、複数の里子経験者の手で、成って居ます。
    こちらの親記事は、しぃさんが書かれました。
    最近は私の記事ばかりで、誤解させてしまったようで、
    申し訳ありませんでした。

  13. クローバー より:

    こんにちは、度々失礼致します。

    私のコメントは削除されず、批判的ながらも返答が2件ついた、
    と思いきや、あらら、やはり削除されていましたよ。

    今、あちらでネチケットについて言及されたコメントが付いていますが、
    そのコメントが削除されるのも時間の問題でしょうか?
    こちらのURLを晒すことで、逆に、己の醜態を世間に広めてしまいましたね。

    「彼らの思いを理解し、何かを感じたいと思うのです。
     旦那さんの言うように時間の無駄かもしれませんが」

    なんて書いていても、嘘ばっかり。
    片っぱしからコメントを削除しているくせに。

     「その溜まり溜まった思いを消化する手助けが出来るのは
      今世代の里親しかいないんじゃないかと思う。
      傲慢な思いとは違う、祈りのような気持ちです。」

    もう、自分を美化しすぎ、偽善的すぎて、笑えるというより、
    薄気味が悪いです。

  14. 尚美 より:

    はじめまして。
    感想を文章にまとめるのが苦手で、人様のブログにコメント残さないROM専ですが(いつも読み逃げすいません;;)今回の事件は黙ってられなくて、あちらにコメントしました。

    なにを言っても尊い人に届かないのは解かってますが、怒り心頭で黙ってられなくて。

    私の前のコメントと一緒に削除されましたが、あちらのコメント削除祭りを見てたので、魚拓にとっておきました。
    削除祭りの証拠物件、置いて行きます。

    http://megalodon.jp/2010-0904-1144-17/blogs.yahoo.co.jp/futoukou_mama/18771779.html


    はじめまして。

    「肯定も否定もせず見守る」
    「相手にする暇はない」
    「里子の意見を聞きたい」

    このエントリしか読んでませんが、あなたの発言は矛盾だらけです。
    本心ではないから。飾った言葉だから短期間でコロコロ変わる。私にも解ります。

    真実を語る人の言葉は揺らぎません。
    あなたの発言が短期間にコロコロ変わるのはなぜですか?

    自分を飾り、里子さんを傷付け、辱しめる目的でチョイスした言葉だからでは?

    自分をよく見せるために身を飾り、里子はあなたを飾るアクセサリー。あなたの引き立て役にならなければ攻撃して破壊する。

    それがあなたです。

    これが削除されたコメントです。

    クローバーさんが言ってますが、某自称施設出身女性の自称2名と似てますね、気に入らないコメントの対応手口。文体。言葉のチョイスは特徴的な共通項が見られ、いろいろ勘繰ってしまいます。

    初コメントがこんなのですいません;;
    皆さんのブログを拝見して考えさせられました。私になにができるだろうと考えています。
    歯痒いです。

  15. お局様 より:

    あちらのブログを拝見しました。
    後味の悪さが残りました。
    私は、この制度は一旦白紙にすべきだと思っています。
    そのうえで、残すのであるのなら、金額の面も併せて、人選についても誰からも分かりやすいものにしないといけないと思います。
    私のブログに載せたのですが、知的障害者の月額8万円余りのお金を狙って、暴力団構成員が4歳上の知的障害者の養父になりました。
    親亡き後の出来事です。
    発覚したのは、その知的障害者を警察が誤認逮捕されたからでした。
    私は、現行の制度では、このようなことが起こるのではないかとの危惧を持っています。
    そういう被害から子どもたちを守るためにも、現行制度は白紙にすべきと考えています。

    私は知的障害者の母なので、暴力団に受け入るすきを与えてしまった福祉行政に対して、怒りを覚えました。

    同じことが障害者だけでなく、高齢者、子どもなどの社会的弱者の身に起こらない様に…と切に願っています。

  16. sii2009 より:

    >たまさん
    お世話になっております。ブログの方、拝見してます。勉強させられます。
    僕も虐待しなければ良い、虐待する里親を排除すれば良いと考えたましたが、虐待しない里親宅で育った里子さんたちの話を聞いて、考えが変わりました。
    唯我独尊、押しつけがましい、人の話を聞かない里親が多過ぎます。そうじゃない人の方が少ないのでは?
    僕が思うに、里親になりたいと立候補する段階で、尊い人を選出するフィルタリングの第一段階終了なんですね。
    誘蛾灯のように、尊い人を集める制度であるのは間違いないと思います。ゴキブリホイホイならぬ「尊い人ホイホイ」です。

    >クローバーさん
    あらら、削除されてしまいましたか。
    「薄気味が悪い人」と、同じ屋根の下で暮らす里子たちがいます。
    今この時にも、里親が気に入らなければ頭ごなしに否定され、里親のイエスマンにならなければ情け容赦ない攻撃を受け、自分の感情さえ否定され、自らを殺して奴隷にならなければ生きられない子供たちがいます。
    彼らの気持ちを考え、胸が痛みます。

    >尚美さん
    僕の他所のブログにコメントしない人なので、読み逃げとか考えないでいいですよ^^
    語るに落ちるって現象の実況中継を見た気がしました。
    残念な人です。

    >お局様
    結局、オカミが作った「何もしないでお金が入る制度」には、邪なヤカラが集まるってことですね。年金制度も、生活保護も、里親制度も然り。
    ヤクザが生活保護費を不正受給した事件は新聞で見ましたが、知的障害者の年金狙いとは悪質です(怒)
    生活保護費の不正受給は、納税者として許し難いですが、ダイレクトな被害者は生みません。しかしお金目当てで障害者を養子にしたり、里子を預かるのは、ダイレクトに被害を受ける者がいて、一生消えない深刻な被害を受ける危険があり、きわめて悪質です。
    社会的弱者が食いものにされない手段の法制化を、強く望みます。

コメントを残す