3才里子女児「非業の死」 里親制度の闇

gladiolus2009 による 7. グラジオラスの場合, 9. 里子と里親のニュース への投稿 (7. グラジオラスの場合, 9. 里子と里親のニュース)

3才 里子 女児 「非業の死」 里親制度の知られざる闇

野田聖子議員は卵子提供による体外受精を決意する前、養子縁組を望んだが、現在の日本の基準では「親になる資格」がないとされてしまった。一方で、「里親」になる審査はそれほど厳しくなく、養育費も補助されることをご存じだろうか。8月末、里親家庭で育つ3才女児が転落死する事件が起きた。この一件をきっかけに、浮かび上がった里親制度の問題点とは──

※※※※※※

8月24日早朝、Aちゃんが市川(仮名)さん宅の地下1階の階段下で倒れているのが発見された。救急車で病院に運ばれたが死亡。3才というあまりに短い生涯だった。

「運ばれた病院で、里親となったご夫婦の説明につじつまがあわないところがあったり、Aちゃんの死体の様子などから、階段から落ちた単なる“転落死”ではなく、虐待の可能性があるのではないかと病院が杉並児童相談所に通報しました。いわゆる、事件性があるのではないかと考えられているのです」(医療関係者)

※※※※※※

かつて野田聖子議員が(50才)が望んだものの、「“親になるため”の厳しい審査」で断念したという養子縁組に比べると、市川さん夫婦のような、「親権を持たない」里親制度の審査基準は厳しくないといわれる。

※※※※※※

「ご夫婦ともに忙しく働いている感じでしたし、2人のお子さんもいるので、里子を預かったと聞いて、驚きました」(近所の住人)

しかし、市川さん夫婦は、Aちゃんを迎え入れてからわずか1ヶ月後には保育園に預けている。これについて、東京都の元児童相談所職員がこう首をかしげる。

「預けてはいけないという規則はありませんが、里親が保育園に子供を預ける場合は、児童相談所に通告する必要があるのです。どういった話し合いがもたれたかわかりませんが、すぐに保育園に預けるというのは理解できません。里親を増やせという東京都の方針があり、審査が甘くなっていたとも考えられます」

審査にあたった東京都里親認定部会の委員のひとりがいう。

「里親家庭として認定するかどうかの審査は、児童相談所からあがってくる書面をもとに行いますが、2時間で10~20件を見ます。その時間内に書面だけで私たちが問題点を見抜くのは難しい。里親として適正かどうかの判断はどうしても児童相談所任せになってしまいます」

(以下略)

※※※※※※

以上、H22年9月16日発売『女性セブン』より。
興味のある方は、ぜひぜひ買って読んでくださいね。

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コメント
  1. miyu より:

    はじめまして。
    色々と拝見しました。

    うちは子どもは難しく養子縁組を希望。
    しかし養子縁組を却下する親御さんが多いとのことで、
    里親研修を終了して、養育里親も考えています。

    こちらを拝見して、里親からの虐待があること、
    私利私欲のために里親になる方もいるなどを知り悲しくなりました。
    きっとそういう里親は一部であると願いたいです。

    研修では施設にいる子どもたちは心に傷を持つ子が多く、
    親に何かしら虐待(体罰、言葉による暴力、ネグレクト)を受けている子が多く、
    里親になることは大変なことも多いとの説明でした。

    里親になったら色々悩み葛藤も生じるかと思いますが、
    うちにきてよかったと思ってくれる里親になれたら幸せだと思います。

    養育里親も研修のみでなく、
    テストを受けての免許を必要にする、
    又は教員免許、保育士免許、看護師免許などを必要とするなど
    制度のあり方を見直した方がいいのかもしれないと感じました。
    (虐待は許されない行為のため罰則を厳しくする事も必要かと感じます)

    こちらのサイトは里親を希望する私にとって
    とても参考になるサイトでした。
    今後も参考にさせて下さいね。
    長々とすみません。有難うございました

  2. miyu より:

    追伸:里子に虐待などのひどい里親が減ることを願っています。
    (虐待は、体の傷は治っても心の傷はずっと消えないため、罪は重いと思います。厳しい罰則を与えるべき!)

  3. gladiolus2009 より:

    miyuさん、こんばんは。
    余計なお世話かも知れませんが、
    「養子縁組を却下する親御さんが多い」のくだりに一抹の不安がよぎりましたわ。

    親が愛する子どもを養子に出したがらないのは当然で
    それでも一緒に暮らせない事情を抱える親子のために
    里親制度はあるのではないかしら?

    親に恵まれない子どもを家庭に迎え入れて親子関係を構築するのが養子なら
    里子と実親の親子関係の再構築に向けて支援するのが
    本来の里親のありかたと思うの。

    ご存じとは思うけど、養子と里子は別制度といってもいいくらい別モノなの。
    養育里親も考えているとのことだけど、養子を希望する方は
    里親にならないほうが里親と里子おたがいのためにいいと思うの。

    miyuさんも、里子が親と愛着関係で結ばれ、親への思慕を胸にひめて、
    あなたが「イチバン」でなかったら心おだやかではないと思うの。
    親に対して「育てないクセに!」とか
    「毎日食事を用意して服を着せて世話してるのは私なのよ」とか
    「たまに会って甘やかすだけで子どもに慕われるんだから
    気楽でいいわね」とかって思うかも知れないわね。

    そういった里親の気持ちを、里子は敏感に読んでしまうの。
    子どもはオトナのようにヒトのせいにして責任転嫁したりしないの。
    自分が悪いと思ってしまうの。
    自分を責めてしまうの。
    そうして里親家庭に措置されたせいで生じた子どもの心の歪みは
    ともすると親子関係の再構築を修羅場にしてしまうの。

    里親が実親に嫉妬したり悪意や敵意をもって
    里子に実親の悪いイメージを植えつけたり
    いたずらに里子を実親家庭から遠ざけようとするケースは
    どういうワケかほとんど問題視されないけど
    里親制度のとても大きな問題のひとつだと思うの。

    里子が実親によせる思慕を全否定したりとか
    実親と愛着関係で結ばれた子どもは問題児どころか
    とても健全で正常な子どもなのに
    里親家庭に措置されたばかりに「問題視」されたりとか
    それで里子が里親になつかないと愛着障害と決めつけて
    里子に責任転嫁して虐待する里親も多いと思うの。

    子どもは里親の「欺瞞」や「偽善」や「虚栄心」や「虐待する本性」や
    「思い通りにならないと子どものせいにする本性」に気づいてるから
    心を開かないだけなのに「愛着障害だからなつかない」といわれ
    里親の虐待を正当化する口実にされてしまうの。

    miyuさんは、虐待が発覚したときの里親サイドの見解に対して
    どう思われますか?

    宇都宮事件を考える会の記事を読んで、なにを思いますか?

    これから里親になるかも知れない方の率直な感想をお聞きしたいわ。

    それから、施設にいる子どもの半数は虐待を受けたみたいだけど
    そこらの養育里親には虐待経験のない育てやすい子が委託されるそうよ。

  4. gladiolus2009 より:

    今回の3歳里子の「転落死」事件は
    9月2日号の「週刊文春」にも取りあげられたとの情報が。
    もしお持ちの方がおられましたら、ご一報いただければ幸いです。

  5. miyu より:

    gladiolus2さん、こんにちは。
    コメント有難うございます。

    「養子縁組を却下する親御さんが多い」に対するコメントですが、
    自相でもgladiolus2さんがおっしゃるように言われました。
    養子は里親に取られる気がする親御さんが多く話は少ないとのことでした。
    確かに自分がお腹を痛めた子を養子にしたくないですよね。
    gladiolus2さんのいう通りだと私も思っていました。
    そのため養育里親も考えてみることにしました。

    自分のあくまで理想ですが、里子さんが15歳になった時に、
    この家の子どもになりたい!と思ってくれて
    養育から養子に…が理想です。(15歳になったら里子の意思で可能とのことでしたので)

    里親の虐待…gladiolus2さんのコメントを読んで、
    そういう理由で虐待につながることがあることを知りました。
    里親が実親に嫉妬することは確かにあると思いますし、
    反抗されたら育ててるのに…と思ってしまう場面は出るかもしれません。
    里親になついてくれず、ショックを受ける場面、イライラする場面もあるかもしれません。
    自分の場合、子どもが欲しくて10年以上辛い思いをしてきましたから、
    欲しくても無理な人がいるのに
    なぜ子どもに恵まれたのに自分で育てない親がいるの?と思ってたところがありましたし。
    その中で子も親も葛藤しながら、信頼を築いていければいいんじゃないでしょうか?

    虐待は許せません!
    虐待を受けたトラウマは生涯残ると思いますし、人間として最低です。

    コメント有難うございました。
    今後も宜しくお願いします。

  6. りぼん より:

    こんにちは。
    gladiolusさん、週刊文春持っています。9/9号です。

  7. miyu より:

    追伸:すみません。自分で育てたくても色んな事情があって育てられず、
    やむおえず、施設に入れてる方がきっと多いのに、
    なぜ自分で育てないの?と書いてしまいすみませんでした。

  8. gladiolus2009 より:

    >りぼんさん
    なんと!お持ちですか\(^0^)/
    ブログの記事にしたいので内容を教えていただけると小躍りします!
    テキストに起こすのは手間がかかると思われるので、記事を写メに撮ってアップローダに上げるとか、ファイルをメールに添付するとか・・・。
    ご迷惑でなければお願いしていいですか?

  9. gladiolus2009 より:

    >miyuさん
    養育里親として子どもを育てて15歳になったら養子にする?
    あらそうですか。どうぞお好きに。
    ・・・って言いたいところだけど、子どもの人生がかかってるので
    「どうぞご自由に」では済まされませんわ。

    「子どもを里親にとられると思って里親委託に同意しない親が多い」のは本当だけど
    「養子は里親に取られる気がする親御さんが多く話は少ない」なんて発想、
    いったいキッタイどこから湧いて出てきたのかしら?
    あなたはどうやら「こうのとりのゆりかごに託された子ども」と
    「家庭の事情で里親に預けられた子ども」の違いもおわかりになってないようね。

    そもそも養子を希望するのになぜ養育里親になる必要があるのかしら?
    養子縁組の審査に落ちたのかしら?
    それなら「親になる資格がない」ってことだから素直にあきらめればよろしいのに。
    どうしてもあきらめられないなら米国にでも行って
    卵子バンクと精子バンクと代理母を使って生まれた子どもを育てて
    15歳になったら養子にすればよろしいのに。

    私は親が愛情をもって子どもにかかわるつもりがなく
    アテにならない場合に限定して養子縁組を推奨してるの。
    そこらの養育里親は被虐待児を預かる資格はないハズなのに
    多くの里親が里子の親は血も涙もない虐待親とか
    子どもに関心がないネグレクト親とか主張するから
    親がアテにならないとわかってて、里子を実子同然に愛してるってのがホントなら
    養子にすればいいのにどうしてしないの?と疑問を投げかけたの。

    あなたが預かった里子が親への思慕を胸にひめてたらどうするの?
    親に育てられない事情はあるけど子どもを愛してたらどうするの?
    あなたのヤラシイ下心を感じて育つ子どもはどうなるの?

    あなたが里親になったら子どもを傷つけるだけよ。
    どうぞおやめになってくださいましね。

    それはそうと、宇都宮事件を考える会の記事を読んで、どう思った?

    「虐待は許せません」とか小学生でもいえるセリフはおなかいっぱいよ。
    あなたの言葉を聞きたいの。
    答えたくないなら答えないでもいいわ。
    「無回答」もひとつの答えだから。

  10. miyu より:

    コメント有難うございます。
    15歳と書いたのは子どもの希望が大事と思ったからです。
    養子の話は少ないとのことでしたが話しがあれば別です。

    管理人さんの里親から受けた虐待を考えると心が痛みますし、
    里親に対し嫌悪感があるのは当然かもしれません。
    しかし下心、里子が傷つくとかはショックです。

    度々すみませんでした。

  11. クローバー より:

    miyuさん、はじめまして。

     (虐待は、体の傷は治っても心の傷はずっと消えないため、罪は重いと思います。
      厳しい罰則を与えるべき!)

    とおっしゃいますが・・・体の傷は治るも何も、女の子は亡くなったのですよ・・・?
    里親から暴力を受けて、殺されてしまったのですよ・・・?

    唐突ですが、3歳の女の子の手首を見たことがありますか?
    赤ちゃんの頃の名残りで、まだ輪ゴムをはめたかのような
    ふくよかさが残っています。

    言葉が早いと言われる女の子でも、まだまだ不思議な言葉を使いますし、
    ご飯はよくこぼしますし、走れば転ぶことも多いです。
    この世に生まれてたった3年、まだまだ色々なことが上手にできません。
    そこがとても可愛いです。

    2、3歳の女の子は、花のように可愛いですし、見たことはありませんが、
    天使がいるとすれば、こういう風なのかな?と連想します。

    抱っこして頬ずりすると、遊びを中断された為に怒り、
    芽生えたての自我を主張して、「やめてー」と文句を言います。
    申し訳ないけれど、そこがまた可愛いのです。

    小学生の娘は怖がりで、夜のトイレには未だに私について来てと言います。

    3歳の女の子にとって、地下室はどれだけ怖かった事でしょう・・・
    どんなに泣いたか、小さな体は震えが止まらなかったかもしれません。
    何を間違えれば、泣いて、震える、小さな3歳の女の子を手にかける事が
    できるのでしょう?

    そんな場所で、生まれたての小さな命が消されてしまったなんて・・・。

    里子を手に掛けた時、“里親家庭を崩壊させる程の凶悪な問題行動”の
    せいにしたがる里親達。

    しかし、今回はどうでしょう?

    保育園の職員の証言で、特に問題行動のないお子さんだったそうですね?
    問題行動のない、まだ3歳の女の子の命を奪った理由はどこにありますか?
    そこが知りたいです。

    今回、里親団体はどう動くのでしょうか?
    また、加害者の為に募金と署名を集めるのでしょうか?

    では、個人でHPをお持ちの里親さん達は?
    今回の事件に関して、どのようなコメントをされるのでしょうか?

    そして養育里親希望のMIYUさん、今回の事件についてどう思われますか?
    養育里親希望者の方って、どんな考え方をされる方なのか、非常に興味があります。

    「虐待は許せません!虐待を受けたトラウマは生涯残ると思いますし、人間として最低です」

    とのコメントが、今回の事件でのMIYUさんの考え全てなのでしょうか・・・?

  12. gladiolus2009 より:

    >miyuさん

    子どもの希望?
    親元に帰れない、ほかに帰る場所がないのは本人が一番よくわかってて
    里親宅にいるしかない子どもが里親に希望を聞かれて
    「イヤです」って本音をいえると思うのかしら?

    他人の家で暮らす子どもの気持ちを推し量れないのは
    想像力が絶望的に欠如してる証拠よ。
    まちがいなく子どもを傷つけるわ。

    この際だからハッキリ言っておくけど
    私が大ッ嫌いなのは「自分のために子どもを利用するヒト」よ。
    里親だからって誰かまわず嫌悪するワケじゃないわ。
    そこのところ誤解しないでほしいわね。

    で、もう一度お聞きするけど、宇都宮事件──
    ──里親が3歳の里子の女の子を委託直後から日常的に虐待
    4ヶ月後に殴り殺した事件をどう思うの?

    検察の求刑は懲役6年だったけど、実際の判決は懲役4年。
    かなり情状酌量されての温情判決なのは一目瞭然なのに
    里親側は「懲役4年は重すぎる」として控訴したのを、あなたはどう思う?

    控訴審にあたって里親団体は6人の弁護士を雇い
    里子を殺した加害者のために募金と署名を集めた件を、どう思う?

    「真相究明しなければ、亡くなった里子が浮かばれない」って大義名分の下、
    加害者の罪を軽くするための裁判費用を募った件を、どう思うの?

  13. miyu より:

    クローバーさん、管理人さんコメント有難うございます。

    3歳児可愛いですよね(担任してました)
    クラスの子に問題行動があるとしたら先生にも原因があるため、
    里子の場合は里親の対応に原因があると思われます。
    うまくいかず葛藤があったのかもしれませんが、
    尊い命を絶った事件やり切れません。

    殴り殺しておいて4年は軽すぎ。6年でも軽いです。
    里親団体が署名、裁判費用を募る…全く理解できません。
    同じ里親として里子の親に謝罪をしっかりと示すべきです。
    このような事件が今後起きないよう虐待の防止策を考えるべき。

    書き込みは最後にします。失礼しました。

  14. お局様 より:

    「三歳までに一生分の親孝行をする」と言われています。
    それは、可愛いからです。
    凄く可愛いからなのです。
    その可愛さだけで、子どもは一生分の親孝行を終えるのです。
    そんな可愛い時に、なぜ…
    虐待されないといけないのか?!
    実親の虐待も酷いと思いますが、里親については預けなければ阻止できたのに…
    そう思うとやりきれません。
    亡くなったお子さんのご冥福をお祈りします。

    里親制度ですが、現状のままでは被害児が増えるばかりなので、やはり一旦止めるべきでしょう。
    養子の審査が厳しく、里親の審査が甘いせいなので…
    それ自体が問題なのに、全く改善されていないのは、どう考えてもおかしいです。
    子どもは社会の宝なので、大事に社会で育んでいけるような国にならないといけないと改めて思いました。

  15. 元里親 より:

    はじめまして。
    ここのサイトは今日始めて来ました。
    miyuさんに対して敵意丸出しですね。
    もう書き込みを最後にしますって……お気の毒に思いました。
    私は今年の春に養育里親の更新を止めた元里親です。
    3年前に4才の男の子を委託されましたが、3ヶ月で解除を願い出ました。
    ここの方に「返品」と猛攻撃されてしまうかもしれませんね。

    その3ヶ月間、彼の為に全ての家族(夫、娘当時2年生)が、家族として受け入れる為に
    関心を寄せ、愛情を注ごうと努力しました。
    しかし、どうしても彼を育てることは出来ないと(私達のような素人の家族には)諦めました。
    家族全員、今でも彼の夢を見ます。
    そして、今どうしているか話しも出ます。たった3ヶ月であったとしても、一生忘れられない程の
    思い出を私達に焼き付けて行きました。
    彼を手放すのは苦渋の決断でしたが、施設にはほとんど来なかった母と祖母が訪問するようになった
    と聞き、かえって良かったと思えるようになりました。
    どんな親であってもやっぱり肉親が一番なのかもしれません。
    私達夫婦は養育家庭がどんなに大変なことか、体験してみて始めて思い知らされたのでした。
    ここの管理人さんは、こんな安易な里親が減ってホッとしているかもしれませんね。
    里親制度はいろいろ見直さなくてはいけない所があると思います。
    こうしたサイトで世間に現状を訴えるのは大変意味深いと思います。
    頑張ってください。

  16. ふぅぅ より:

    はじめまして
    時間をかけて全記事を読ませていただきました
    私、里親ではないのですが
    姪っ子達を養育しています
    発達障害があり実母(私の姉です)やその彼氏に虐待された過去があります
    養護施設にいた事もあるようです
    姉が亡くなり、養育できる人間がいないため
    私共で引き取りましたが
    かなり手にあまっている状況です

    姪っ子達は施設へ行った方が幸せでしょうか

    我が子のように愛し
    大切に育てたいと思っていますが
    こちらの気持ちは伝わらないようです

    辛いです

  17. 木曜日 より:

    14歳女子生徒にわいせつ容疑で里親逮捕記事を印刷する

    滋賀県警甲賀署は21日、里親として自宅に短期滞在(ホームステイ)させていた中学2年の女子生徒
    (当時14)の胸などを触ったとして、強制わいせつの疑いで、同県甲賀市土山町、無職杉岡博容疑者(62)を
    逮捕した。

    甲賀署によると、杉岡容疑者は「全く身に覚えがない」と容疑を否認している。

    滋賀県などによると、ホームステイは県内の児童福祉施設などに入所している子どもの自立や育成のため、
    里親家庭での生活を体験してもらう制度。女子生徒も、入所していた施設から夏休みを利用して杉岡容疑者宅を
    訪れていた。

    逮捕容疑は昨年8月、自宅で就寝中の女子生徒にわいせつな行為をした疑い。

    甲賀署によると、女子生徒が施設を通じ、強制わいせつ容疑で同署に告訴していた。杉岡容疑者には
    妻と子どもがいるという。

    ソース
    nikkansports.com http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20101021-692636.html

  18. りさり より:

    kentさん、しぃさん、マロンさん、グラジオラスさん、(カテゴリ表記順)お久しぶりです。

    再びコメント欄で失礼致します。

    実は、私のブログが今週の火曜日発売の「週刊朝日」で紹介してもらえる事になりました。
    「アサブロ」というブログ紹介の連載です。

    記事はネットでも読めます。
    週刊朝日の公式サイト「談」の「Asablo -アサブロ-というコラムです。
    http://www.wa-dan.com/

    どういった内容で紹介して頂けるのかはまだわかりませんが
    私のブログが少しだけ注目を集める事になると思うのです。

    これはいい機会なので
    社会的擁護を必要とする子どもの事を知ってもらうきっかけとして
    タマさん、里子さんブログ、私のブログで
    何かコラボ記事を書くという企画を立てたいのですが如何でしょう?

    お互いに社会的擁護を必要としてきた子ども時代を振り返り
    一つのテーまで記事を書く。
    コラボであると表記し、互いのブログ記事をリンクする。

    そうすると、週刊朝日で興味を持って検索してくれた方に
    私のブログを通し、里親問題にも目を向けてもらう事ができます。
    現在、虐待問題は注目度も高いです。
    しかし、里親の虐待というと、一般認知度はまだ低いと思うので
    是非多くの方に知って欲しいと願うのです。

    今週中になるべく早い時期に企画できればと思います。
    まだ、テーマも決まっていないので、
    これから出し合って行ければと思います。

    施設、里子、それぞれの立場で、多くの方が共感できるテーマが相応しいと思っています。
    今まで私がたまさんのブログとコラボしたものは「行事」が主でした。クリスマス、お正月など。
    なので、行事系どうでしょう。
    運動会とか、文化祭(学習発表会)遠足、など 秋の行事。
    施設は誕生会と言うのもあります。

    それ以外にも問題提起出来るテーマでも
    虐待についてでもなんでも。

    もしも、お時間に余裕があり、コラボ企画を了承していただければ
    日にちを合わせて記事を作成したいと思います。

    たまさんにも確認を取っています。
    テーマが決まれば記事を作成できるそうです。

    ご検討宜しくお願い致します。

    りさり

    こちらのコメントは非公開でお願い致します。

  19. りさり より:

    あー!
    承認制だと思ってたら反映されてしまいました↑

    そういうことです。

    >グラジオラスさん

    三歳児転落死亡の記事は私もブログで取り上げました。

    里親さんたちの見解は、「虐待疑い例ではあるけれど、あくまでも事故である」
    というものみたいです。
    「転落事故」であり「虐待死」ではない。

    もっと現実に目を向けて欲しいと思います。
    ○里親も虐待をする。
    ×里親だから虐待するわけがない。

    今後、公判で経緯が明らかになるでしょうから
    私も注目したいと思っています。

  20. たま より:

    みなさん、ご無沙汰いたしております。 (*^^*)

    りさりさんからの提案の件ですが、私個人は大賛成です。
    ただ、ここ数日台風などの影響からか、後遺症の方がかなり強く出ている状態で
    頭痛がかなり激しくて、ちょっと考え事をするのが辛くなっているので
    テーマを考えられなかったのですが、行事などは良いかも知れませんね。

    以前の企画の時には、私は実は、
    「りさりさんの所ではラーメンが出た」
    という事に驚いていたのですが、
    「のびるてるから、不味い」
    といわれて、ちょっとだけラッキーと感じました。(笑)

    実の両親のお話などの場合は、私は養父母の体験で書きますから
    それでも問題ありません。

    より多くの人に問題を知ってもらえると、本当にいいですね。
    こういった輪が少しずつでも広がっていってくれればと思います。(^○^)

  21. gladiolus2009 より:

    >miyuさんに対して敵意丸出しですね。

    なるほど。
    里親の意に沿わない指摘・意見はすべて「敵意」に見える、と。
    里親研究の貴重な資料提供、ありがとうございます。

    >3年前に4才の男の子を委託されましたが、3ヶ月で解除を願い出ました。
    >ここの方に「返品」と猛攻撃されてしまうかもしれませんね。

    その子が3カ月のあいだに味わった苦しみを思うと胸が痛みますが
    返品されてよかったと安堵しました。
    里親から返品された経験のある子はみんな「施設に入れて(戻れて)ホっとした」と言います。
    その3カ月は、その子がそのまま施設にいれば味わずに済んだ苦しみでした。
    死ぬまで血を流しつづける傷、トラウマにならないことを祈るばかりです。
    里親に付けられた傷が、施設で少しでも癒されることを祈ってやみません。
    里親の皆さんは「虐待するよりマシでしょ」と開き直るし、虐待するよりマシなのは同意しますが
    里親の胸ぐらをつかんで「なんて大変なことをしてくれたんだ、お前の足りない頭が招いた結果だぞ」と言いたくなります。
    こんなとき、祈るしかできない自分が非常にもどかしく暴れまわりたい衝動に駆られます。
    この気持ち、あなたには理解できないでしょうね。

    >その3ヶ月間、彼の為に全ての家族(夫、娘当時2年生)が、家族として受け入れる為に
    >関心を寄せ、愛情を注ごうと努力しました。

    なにかカンチガイしてませんか?
    里親制度は、里子を家族として迎える制度ではありませんよ。
    その子が家族のもとに戻れるまでのホームステイです。
    子供を「家族」として迎え入れるのは、養子縁組だけです。
    多くの里親は里子にむりやり「お父さん、お母さん」と呼ばせますが
    養子でもなく血縁関係もなく法的な親子関係もない「雇われ養育人」を
    「お父さん、お母さん」と呼ばせる意味が理解できませんわ。
    いずれ親もとに帰る子供を、いたずらに混乱させるだけだと思いますけど。
    「おじさん、おばさん」とか「山田さん、花子さん」でいいのではないかしら。
    そこんとこ、里親の皆さんはどうお考えなのかしらね。
    里子の親にとって、わが子が他人を「お父さん、お母さん」と呼ぶのは複雑でしょう。
    里親は高齢者が多いので、親の親(里子の祖父母)より年上の老人を「お父さん、お母さん」と呼ばせる場合も多く、
    里子は屈辱的な気持ちになるし、その親はもっと複雑な気持ちになると思うけど。
    そのへんのところの里子と実親の「気持ちの問題」は、里親にとっては「どうでもいい問題」なんでしょうね。
    「里親が気持ちよくなること」が第一目的なので、里親の快楽のためなら「里子と実親の気持ち」を平気で踏みにじります、と。
    「長い目で見て」の子供の幸福よりも、里親が「一時的に」気持ちよくなることが優先です、と。

    >家族全員、今でも彼の夢を見ます。
    >そして、今どうしているか話しも出ます。たった3ヶ月であったとしても、一生忘れられない程の
    >思い出を私達に焼き付けて行きました。
    >彼を手放すのは苦渋の決断でしたが、

    なるほどね。
    主語はやっぱり「私(里親)たち」ですか。
    私(里親)たちは大変だった、と。
    私(里親)たちは苦渋の選択をした、と。
    あなたが見てるのは自分のことだけ。ちっとも里子に目が向いてない。
    最初から最後まで「私(里親)たちは、私(里親)たちは」だけ。
    あなたのせいで慣れ親しんだ施設から引き離された子供の悲しみ、
    見ず知らずの環境にひとりぼっちで放り込まれた子供の心細さ、
    あなたの「自画像を補完するためのツール」として利用された子供の苦しみ、
    そして、ふたたび「捨てられた」子供の心の傷は、どうでもいいのでしょう。
    あなたにとっては「里親であるワタクシが主役の悲劇の物語」なんです。
    「罪のない一人の子供が苦しみ傷つき捨てられた残酷物語」ではありえない。
    里子さんがなつかなかった理由が大変よくわかりますわ。

    >施設にはほとんど来なかった母と祖母が訪問するようになった
    >と聞き、かえって良かったと思えるようになりました。
    >どんな親であってもやっぱり肉親が一番なのかもしれません。

    あなたが実親に向ける敵意が漏れてます。
    なにか事情があって面会に行けなかったけど
    事情が好転して面会に行けるようになったのかも知れない。
    里子の親は、わが子を里親・施設に預けてる「負い目」を抱えてます。
    ほんとうはもっと頻繁に会いたいけど、負い目を抱えて会いに行けない、
    「里親さん(施設職員)に遠慮して」言いたいことも言えない親は多い。
    わが子を人質にとられてるようなモンですから。
    わが子を辛い目にあわせないために、里親に不満があってもガマンしてるだけです。
    里親たちは「不満があるなら自分で育てろ」と言わんばかりに
    「育てない親は親ではない」と公言して(里親団体の代表者が本当に言ってます)
    「わが子を育てられない親の痛み」を理解しようとしません。
    というか、よく理解してるからこそ、わざと「痛い部分を突いて」傷をえぐるんでしょうね。
    里親団体の本質が、とてもよくわかる発言です。
    こんな人が業界団体のトップにいるんですから、自浄作用なんて期待できません。

    里親団体代表にしろ、あなたにしろ、上辺だけ欺瞞でとりつくろってるから本質(残酷性)が漏れるんですよ。
    子供は大人が思ってるより、自分が置かれた境遇を理解してます。
    親や「自分に対して権限をもつ大人」の「本音」を汲んで行動します。
    里子として他人の家に預けられた子供はとくにその傾向が強く
    里親の「欺瞞」や「偽善」や「本音と建前」を敏感に汲み取り、調子を合わせます。
    そうすることで里子たちは「里親家庭という歪んだ環境」を生き延びるんですよ。
    里子たちは「里親が実親に向ける敵意・悪意」に「過剰迎合」することで里親に気に入られようとします。
    一人で生きていけない子供の本質です。
    「里親家庭という歪んだ環境」の中で、委託が長期になればなるほど「子供の心の歪み」は深刻になり
    ただじゃなくても難しい親子関係の再構築を、さらに困難にします。
    ほとんどの里子は、自立してからアテにできるのは実親だけです。
    長期委託児童にとって親子関係の再構築は避けて通れない課題です。
    そこで子供が遠回りしないように「方向付け」をしたり、親に寄せる愛着を温存・固定化するのが里親の本来の役割だと思いますが
    そこらの里親にはムリでしょうね。
    あなたも認めておられますが、ほとんどの里親は資格もなく、専門性もないシロートですから。

    里親になる前に、ひとりの人間として、女性として、もっと大きくなってください。
    あなたの目に「どんな親」に見えようが、彼らを受容し、その痛みに共感できる寛い心を育ててください。
    欺瞞と偽善で表面をとりつくろっても、子供は本質を見抜きます。
    だから幼い里子は、里親に「なつかない」のですわ。
    小学生くらいになれば知恵がつきますので、今度は「過剰迎合」しますけど。
    どちらにしても、子供にとって健全な環境とは思えません。

    >私達夫婦は養育家庭がどんなに大変なことか、体験してみて始めて思い知らされたのでした。

    マトモな人は、わざわざ体験してみるまでもなく「他人の子供を預かる大変さ」を理解してますよ。
    血のつながった自分の子でも大変なのにって。
    英会話スクールの体験レッスンじゃあるまいし。
    ひとりの子供を犠牲にして、わざわざ体験してみるまでもなく、みんなとてもよくわかってます。
    マトモな人は、わざわざ体験しなくても、人ひとりの人生を左右する責任の重大さにおののくのです。
    子供が払う犠牲の大きさを、よくわかってるからです。
    とりかえしがつかないことを、よくわかってるからです。
    わざわざ声に出して言うほどのことではありません。
    あなたの想像力の欠如と、軽薄さと、頭の足りなさを恥じてください。
    そして二度と児童福祉分野に近付かないでください。
    お願いします。

  22. gladiolus2009 より:

    >ふぅぅさん

    はじめまして。
    発達障害といってもいろいろありますが。

    >我が子のように愛し

    その言葉に欺瞞はないですか?
    わが子だったら、どうしますか?
    というか「わが子だったら」と考える時点で、すでに「わが子」ではありえないと思いますよ。
    特別養子縁組でお子さんを迎えた方のブログを拝見しましたが
    前提が完全に「うちの子」なんですわ。
    だからこそ「わが子のように」なんて言葉が出てこない。
    完全に「うちの子・わが子」になってるから、そんな発想がないのです。

    「わが子じゃないから育てる義務もないし障害児だし」と悩んでるくらいなら
    施設に預けるのもひとつの方法かと思いますよ。
    というか、その言質がほしくて書き込みしたんですよね?

  23. gladiolus2009 より:

    >木曜日さん
    ありがとうございます。
    いろいろ考えさせられる事件でした。
    自分の体験と重なる部分があって辛くなり、考えないようにしてました。
    いつか整理して親記事にしたいと思います。

  24. gladiolus2009 より:

    >りさりさん

    おひさしぶりです。
    コメントは承認制ですが、いちど承認すると次回からはHNとメアドとIPが一致すれば
    自動承認するシステムみたいです。

    りさりさんのブログがアサブロでとりあげられて、わがことのように嬉しいです。
    社会的養護を必要とする子供に、世間がもっと目を向けてほしいといつも願ってます。
    コラボ企画の件、私でよければ大歓迎ですわ。
    仕事が忙しく体調がよくないときもあるので時間の余裕をいただければ嬉しいです。
    企画が決まりましたら声をかけてくださいね。

    今回の14歳少女へのわいせつ事件も、3歳里子の転落死事件も
    「判決が出るまでは推定無罪」「疑わしきは被告の利」の原則に守られて
    密室事件の立証の難しさと里子の立場の弱さをあらためて痛感しました。
    私が里親宅で死なずに生き抜いたのは、運がよかっただけです。
    いま考えると死んでもおかしくない目に何度もあいましたから。
    何人の子供の命が犠牲になれば行政は目を覚ましてくれるのかしら。
    行政主導のトップダウンで強引に改善しなければ里親制度は永遠に変わらないと思いますわ。

  25. gladiolus2009 より:

    >たまさん

    おひさしぶりです。
    体調がよくないようで心配してます。
    例の件、マロンさんから聞きました。
    ありがとうございました。

    里親宅にいればイヤでもカップラーメンは食べられますよ。
    カップラーメンは通常は100円以上しますが100円で売ってる店があり
    100円玉1個わたされて買いにいきましたわ。
    それが里子の夕食。
    里親たちは家族水入らずで外食したり、お寿司の出前を頼んで食べてました。
    ラーメンといえば、これが私の思い出ですね。

    コラボ企画はたまさんの体調が回復してからで構いません。
    こういう輪が広がって、社会的養護を必要な子供たちに世間が目を向けてくれればいいですね。

  26. えみママ より:

    こんばんは。

    初めまして。 私は佐世保に住むハーフの17才の高校野球児と4歳の娘のママです。 最初の主人も、再婚相もアメリカ人で、現在の主人と私は米軍基地に勤めています。 アメリカという国はボランティア活動に熱心で年に数回児童養護施設へ他の日本人、アメリカ人従業員と共に訪問したりしています。 色々な事情で施設にいる子供達が、ほんとに不憫な時もあり、たくましく感じる時もあり、私たち夫婦は自分自身の子供も含め彼等に本当に色々な事を学ばせてもらってます。 私達はほんとうに子供がすきで、里親になるということを漠然と考えておりましたが、先日の震災の後本当に真剣に里親になることを話し合いました。 市役所に行き、実際の手続きのやり方を教わろうとしてましたが、仕事、息子の怪我による手術、娘の体調不良などで全然時間がとれない日々が続いてました。 そんな中、主人の母から”あなた達は忙しくて自分達の事でさえまともに時間をつくれないでいるのに、他人さまの子供を本当に愛情を注いで面倒みれるの?”ときつい一言がとんできて目が覚めました。 愛情いっぱいに責任を持って育てるだけの余裕が今の私達に無い事をアメリカの母は見抜き、はっきりとそれを言ってくれたのです。 本当の意味での里親になる事は簡単ではありませんね。 このサイトにでてくる愚者達のような自己満足の為に子供を利用する最低の里親達も許せませんが、私達も子供が好きだから何とかなるさと軽い気持ちでいたのでは、無責任な里親に危うくなるところだったのではと日々考え、自問しています。 本当に里子を預かるのなら生半可な気持ちではいけない、 もっと自分達の生活が安定し、十分な時間と愛情をもって育てる余裕ができたら主人と又話をしようと思ってます。 ここにでてくる許すことのできない里親もいれば、真剣に子達達のことを思い育て上げている里親の方もいる、そうなりたい者もいるという事も知って下されば幸いです。 このサイトを訪れ、本当に胸が痛む事件が多くあった事を知り泣きました。 いつの世も犠牲になるのは子供達です。 傷ついた子供達が本当に愛し、愛される相手に巡り合い、1日でもいい、心が癒される時がくる事を心から祈ってます。 これからも大バカ者達の犯した耳をふさぎたくなるような事実を世の中に伝えていって下さい。 それが世間を動かし、 そんなばかな里親をなくす機会になっていくのですから。 がんばって下さい。 応援しております。

  27. より:

    神様がいるとしたら、このHPを見て、よろこびますか?かなしみますか?

  28. キティー より:

    初めまして・・・

    キティーと申します。
    私は、子供に恵まれ無かったので、養子(特別養子縁組)をしたくて里親に登録しました。

    でも実態は、おかしい事だらけでビックリしています。
    今回の、8/21の3歳児、里子虐待死も解るような気がしまうす。

    なぜならば、同じ里親をしている人が、「私、子供のお金が入ってくるから、パチンコや遊び放題なの・・・・」と言って子どもを保育園に(無料)預けて昼間は自由にしていたり、
    私に「なぜ、養子なの?里子なら、お金ももらえて、必要な物は領収書を出せば、無料だし、他にもいっぱい特があるのに・・・」と言われました。
    本当に子供の事を考えて、居ない人が多いと思ったし、児童相談所もそう言う人の所に子供を2~3人次から次と委託するし・・・

    私は、「他にもいっぱい特・・・」と言った訳が知りたく、調べたら下記の事が解った。

    保育園料                  無料          有料
    有料予防接種               無料          有料
    病院代(交通費も含む)         無料          有料
    収入の税金                 無料          掛かる
    扶養控除                  有り           有り
    市道民税(里子によって貰った分)   無料          掛かる
    塾代 (交通費も含む)          無料          掛かる
    学校で必要な物(スケート等)     無料(新品)    親もち(お下がり)
    学校指定教材               無料          有料
    給食費                    無料      有料
    児童のベット                無料         親もち(お下がり)
    高校生(パソコン支給)         20万まで支給    親もち
    修学旅行費                一部支給      全額負担
    委託時費用(突然の子供は同じ)   4万円          0円
    年間収入(奥さんは主婦)       100万以上       0円
    子供手当て                 有り           有り
    暖房費(年に一度)            支給有り        0円

    etc・・・・

    おかしくありませんか・・・?
    自分の子ども無いからと言って、しかもこの里親に支払割れているお金は、里親手当てと養育費は国と北海道は道で払われており、すなわそれは、私達の収めて居る税金である。
    普通の一般家庭で夫婦共働きの収入と支出を見ても里子の方が、凄く恵まれていると思う。
    それでも、里親はお金が足りないといって居るが、そんなに食べて着てでそんなに掛かる物だろうか・・・?

    あまりにもお金を支給しているから、本当に子供の事を思って(欲しくて)居る人の気持ちも解らないから、お金の事しか考えない里親が居るし、それを見て又、そう言う里親が増えてると思う。

    私は、いったい横からあれこれ言われないで、子供の事だけ(私達の家族を作る事)を考えていける方法がないのでしょうか?

    主人が「色々言われでも、気にせずに・・・」と言うのですが、こんなに実態が解ってしまうと、子供が欲しくても授からなく、何も考えず子供を造って虐待等で里子に出して、しまい一生懸命働いて税金を納めて腹ただしい里親に使われて居るのかと思うと凄く腹が立つ。

    これを読んだ皆さんは、どう思いましたか・・・?

  29. 匿名 より:

    私は実子を産んですぐから里親家庭をやりたいと思っていました。息子の父親も賛成し、実子が小学校に上がったらやろうと話していましたが、その後離婚した為に出来なくなってしまいましたが、ずっと頭にあります。

    ある程度調べて金銭の支給がある事も知っております。が、里親のところに行く子は幸せだし、里親から虐待されているなんて想像しておりませんでした。こちらを読んで怒りがとまりません。

    里親のもとに行くのも実の親が許さないからと行けない子が多いと聞き納得しておりました。まだまだ勉強不足だったと反省しました。

    私も働いていて、私の両親と住んでいる為、それほど生活にも困っていません。私に何かできる事があれば良いのですが・・・。

    今後もこちらを読ませていただきます。

  30. usagito より:

    こんな前のに、わざわざコメントするのも、変かもしれませんが思った事があります。
    鋭い舌鋒大変素晴らしいと思います。
    しかし、実親でも一緒ですよw
    これくらいの細かい見方を、実親には向けられてないようですが、ブログ主さんの実親の方はそんなんじゃないんだと思います。しかし、これだけの鋭さを里親全体に向け、里親団体の矛盾里親制度の矛盾を個人の里親の人や志望の頭が足らないような無邪気さを持つ人に向けるとしたら、実親についてこちらのブログにあるポエムだって、実親のわかりにくい虐待や異常心理の犠牲になった人たちにとっては、親という神話や宗教を補強している、やめてもらいたいと思わない事もないですよ。
    しかし、それは受け取る側の問題だと認識するしかないわけですよ。
    別に、自分の親の素晴らしさや良さを表現して悪いわけはないし、虐待する親がいたとしても、虐待しない親もいる、愛情深い親も居る
    それは、事実して受け入れないと仕方ない部分としてあきらめるわけですよ。
    里親制度と実親制度は違ってる部分が大いにあり、里親制度は公費を大量に使ってます。実親制度の場合は、制度としてさえ認識されてません、それが当たり前で古来より続いてきたものだから・・・
    しかし、社会の責任というのは、近代国家の理念からいうと、どちらの制度の不備に関してもあるはずですが・・・
    僅かばかりの、はっきりした暴力や死に至らしめるような虐待という形で、現れない限り、実親というのは、自然に愛情を持って子供に接する事ができる人、子供の事を思わない親は無い、などという事になってしまうわけですよ。
    ここで挙げられていた里親の下心的(性的ないみじゃない)なもの、全部自分中心、感謝されたがる、押し付けがましいなど(このとおりの言葉ではなかったかもしれないけど)、全部実親の”一部”にも当てはまります。
    あきらかに、営利目的なものと、人格障害的な里親と、ただの無神経な人や、人間のエゴからくるものと、それぞれ分けて考えないと、的確な批判とは言えないのではないでしょうか?
    このエントリにコメントしてる里親の人のコメントを見ると、確かに犬猫となら問題なくやって行けるかもと思ったり、子供に精神的に依存しそう(というか考え方が既に依存してる)な人もいました。
    しかし、トイレの水を飲ませたりはしないでしょう。
    それと同じにしないでくれ~!!と言いたくなるのでしょう。

    書いていて、途中で気付いたり、よくまとまってないですが、実親でもこの程度の人はいます。虐待と関係ない部分で。
    愛情というのは自己愛から同性愛へそして異性愛へと進むとか、言われてますが
    エゴを含まない愛は無いし、愛情の根底には自己愛があるとも言えるのではないでしょうか?
    (本能的な愛情の、と言うべきかもしれませんが)
    中には、そんな本能的なものではなく、思慮深い愛情を持っていて、自分や家族や関係ない第三者的な人にも、関われる人もいるかもしれませんが
    普通に、可愛い可愛いと何か小動物を愛でたり、子供を愛でたりする単純な本能的な温かさを持つ愛というか、そのようなものを持つごく普通の人について。
    それを普通と言ってしまってはまずいのかもしれませんが、所謂大衆的愛、里親になりたがるような頭が足らない、知的レベルも高くない専門里親になる知識も根気も無いような層についてです。

    なぜ、このブログを読むかというと、児童虐待は強烈な人権侵害でもあり、里親制度の構造的卑劣さとともに、許すべからざる行為であるという事もありますが、
    この↓記事などの秀逸さに啓発されるからでもありました。
    https://gladiolus2009.wordpress.com/2011/02/23/ https://gladiolus2009.wordpress.com/2011/02/27/

    こういう事は里親に限らずだからです。

    今のここの記事でも、実の親への健全な愛着を愛着障害と決め付ける、とか、その子供を可愛がった人を悪く言う事の説明をみて、ああなるほどなと思いました。
    私は長年ずっと離れて(避難して)暮らしていて経済的にも関係のない実親から、故人を悪く言うFAXをこちらと利害の対立していてかなり理不尽な事(住んでいる建物を住んでいる状態で立ち退かせたいから壊した。他の賃借人は全部無料で追い出した。私は出るに出られなかった。壊すまでの期間が2ヶ月無かった。こちらが調停を申し立て法律に則った交渉をと言っていた)をしてきた業者を経由して送って来られ、驚いていたら(その他の内容も異様だったため)、業者と一緒に鍵を無断交換し、施錠して置き鍵もせずに、ドアに「カギをとりかえましたので、連絡下さい。xxxxxxxx(携帯番号)両親の名前」が書かれこちらをフルネームで呼び捨てにした紙が貼ってある状態にされました。
    警察が民事扱いとして中途半端に介入したので、余計混乱したし、東京で日弁連会長の宇都宮弁護士が家賃を払ってない人たちがされた鍵の無断交換で、不法侵入と器物損壊で告訴状を出していたと知ったので、検察に告訴状を持って行ったら
    「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「親を告訴するなんて」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
    と言われ受け付けてもらえませんでした。
    FAXと建物破壊画像など http://goo.gl/P1GMG
    弁護士も宇都宮弁護士と違って弱者救済を謳っているところには結構酷い人もいました。
    アパートの保全をするという事で電話相談で話した弁護士が紹介した弁護士は、保全できないと言いましたが、後でそこと関係ない弁護士には「おかしいな、仮処分申請出せるはずなのに」と言われました。相談時に借家が壊されて損害賠償請求した訴訟の資料も持って行って話しているので余計おかしいです。建物を壊しても何の権利も侵害してないんだったら、その訴訟で勝たないはずだからです。保全するのは保全命令を出す地方裁判所の保全課で弁護士は仮処分申請を出す手続きをする事ができるだけで、自分で保全命令は出せないですが、仮処分申請は出せるし、こちらにある権利をないもののように説明するのはおかしいです。
    相談してたのに壊されたなんて、おかしいのに、どこも取り合わないし、親は全力で業者の味方をするし・・・

    他にも某巨大掲示板では、親から逃げている人の情報交換のスレッドがあります。どこまで本当か証明はできないですが、URは保証人無しで入れるなどの情報や住民票ロックの方法も出てました。
    里親はいくら虐待しても追っては来ませんが、実親は追ってきます。虐待しておいて年老いたら当たり前のように介護要員としようとするらしいです。親が職場や大学院に嫌がらせ(本人は嫌がらせではないというらしい)来て辞める事を余儀なくされたり、お金をせびりに来たり、子供の名義で借金したりするという書き込みもありました。(真偽の証明はできてませんが)
    そこで見た書き込みで「家族と言うのは宗教団体に似ている」というのがありました。
    以下コピペ
    73 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/02(月) 12:03:11 ID:bMrFeuQL(4 回発言)
    家族というものは、宗教団体に似ている。
    健全な宗教団体に生まれたら、健全な洗脳を受け、
    自立しつつも他人に思いやりを示せる人間になる。
    ところが、運悪くオ○ム真理教のようなカルト教団に生まれてしまったら、
    自立させないように、間違った洗脳を受ける。
    家庭においては、教団=家族、教祖=親、信者=子供という形式を取る。
    カルト宗教家族の場合の洗脳は、
    親の教えこそが常識で、子供は親に際限なく尽くすべきという洗脳をする。
    子供がその教えに反抗し、自立しようとすると、教祖である親の呪いの言葉が聞こえてくる。
    カルト宗教の場合は「地獄に落ちる」「教えに逆らうと天罰が下る」、
    家族においては「親不孝者」「お前は悪い子だ」といった呪いの言葉が頭をよぎり、
    親に逆らうことに罪悪感を感じる。当然、心情的には逆らわない方が楽である。
    子供が、そうした呪いの言葉をはねのけて自立しても、
    脱退した信者を追いかけて連れ戻そうとするかのように、どこまでも追いかけてくる家族もいる。
    洗脳が完全に解けて、「親が間違ってたんだ」とはっきりわかる子供もいれば、
    結局、罪悪感と奇妙な居心地の良さから、家族のところへ戻っていく子供もいる。
    もちろん、一生何の疑いも抱かず、有害な洗脳をされたままの子供もたくさんいる。
    日本はまだまだ、親や教師の言うことをきくのが良い子とされる意識がある。
    こうした土壌が、子供を行き詰らせる原因となっている。

    里親の批判になぜ啓発されるかわかりました。
    里親の愛情に含まれているエゴを完膚なきまでに叩きのめすからです。
    トイレの水を飲ませるというほどの犯罪的な酷さ(犯罪的じゃなく証明されれば犯罪として捕まるはずですが)ではなくても、エゴの部分を指摘するのを見て、啓発されるものがあったんだと思います。
    力の強いもののエゴは往々にして肯定されがちなので。
    里親というものの矛盾は、制度を営利目的で利用する人以外にも、親と言う立場になりたい人による犠牲や迷惑もありますが、そのあたりの滑稽さ(こっけいさ、笑えるって事です)を考えると、”親”というものの全体を皮肉る事にもなるのではないかと思います。
    しかし、こちらでは、実親に対しては、大甘な視点、視線を送られているので、まあそういうものなのだなぁと思うわけです。

    滑稽さというのは、親のエゴも身内なら許して貰えるのに、里親だと許されないからです。(こちらのブログの理屈ではそうなっているように読めます。)
    そのあたりが、実は血縁関係にある実の親子でも、親は子供にエゴを押し付け許してもらっている、という事実を浮き上がらせているように思えます。

  31. gladiolus2009 より:

    >?さん

    神様はいないと思っているのでわかりませんです。
    ところで、里親が「神様がお喜びになることをしたい」という理由で「恵まれない子ども」を預かるとしたら
    その「恵まれない子ども」は健全な自尊心や自己肯定感を育めるのでしょうかね?

  32. gladiolus2009 より:

    >キティーさん

    はじめまして。
    お気持ちはお察ししますが、ひとつ訂正させてください。

    養育里親に、被虐待児は委託されません。

    あなたは「何も考えず子供を造って虐待等で里子に出して」とか書いておられますが
    養育里親に委託されるのは虐待などの経験がなく「シロートに預けても大丈夫」と判断された子どもたちです。
    「心に深刻な傷や障害を抱えておらず、特別なケアは必要ない」と専門家によって判断された子どもたちです。
    いわゆる「かしこく、かわいく、手の掛からない子ども」が優先的に里親委託されてるのが現実です。

    被虐待児や障害児を預かることができるのは、ごく一部の「専門里親」だけです。
    その「専門里親」も、前歴(非行歴や補導歴など)のある子どもは受け入れてません。
    前歴のある児童の背景には虐待が潜んでる事例が多く、被虐待児のケアと重なる領域であり
    厚生労働省は前歴のある児童のケア機関のひとつとして「専門里親」を提案しましたが
    全国里親会が「専門里親の委託対象に『前歴のある児童』を含めること」に全力で反対したためボツになりました。
    「被虐待児でも受け入れます」と、パッと見は派手で美しい看板を掲げる「専門里親」でも
    受けた虐待の内容と、それによる影響は「軽度」と見なされる児童のみが委託対象になってます。
    非行歴のある児童を受け入れてる専門里親ファミリーホームはありますが、たった1ヶ所だけです。

    ついでに、もうひとつ。
    私の知るかぎり、養育里親に委託された児童の家庭は片親です。
    この傾向については厚生労働省が発表した統計資料でも明らかになってます。
    つまり、養育里親に委託される児童の親が子どもを養育できなくなった理由は
    1)経済的理由(母子家庭の貧困)
    2)親が働いてるため子どもを養育できない
    3)片親ゆえに親が病気になると、たちまち養育困難に陥る
    この3点が「ほぼすべて」であり、この問題の本質であると私は考えております。

    最後に。
    要保護児童の養育里親・養子縁組里親への委託は、親権者の同意が必要です。
    親が「自分では育てられないケド、わが子に少しでも良い環境を」と希望した結果、
    彼らの子どもは里親に委託されるのです。
    このブログは、そういう親御さんに向けて書いてます。
    そういう親御さんを「なにも考えずに子どもを作って」と見下して叩くのはカンタンです。
    しかし、特別養子縁組というカタチで「ヒトの子の親」になりたいと望むのであれば
    そういう親御さんの「痛み」を慮る想像力を養ってください。
    成熟したオトナとして、もっと寛い心を養ってください。
    あなたが「親」になるのは、それからでも遅くないと思います。
    子どもの親を蔑みながら子どもを育てて子どもをメンヘラにするなら、そこらの養育里親で充分ですし
    民間の養子斡旋団体なら「毒親候補」と見なされて審査に落ちる典型例ですよあなたは。

  33. gladiolus2009 より:

    >匿名さん

    養育里親が守秘義務もおかまいなしに「わが子が家にやってきた♪」などと浮かれてるくらいなので
    わが子に愛着がある実親が「里親に子どもを盗られるのでは?」と警戒するのも無理もないと思いますね。
    実親の同意が得られず里親委託が少ない、開店休業状態の里親の「失業問題」は
    養育里親みずからの言動が招いた自縄自縛でしょう。
    お金に困っておらず要保護児童のためになにかしたとお考えでしたら
    児童養護施設や里親家庭委託児童に匿名で寄付でもなされてはいかがでしょうか?

  34. gladiolus2009 より:

    >usagitoさん

    こっちが社会的養護の話をしてるときに畑違いの個別事例をぶつけて
    カテゴリーが異なる両者を「どっちもどっち」とゼロサムに落とし込むことで
    テーマの矮小化を図る人を相手にするのは本当に疲れます。

    たとえば「学校における教師の体罰」をテーマに議論してるのに
    「私は親にビンタされました」とかあさっての方向から発言されても
    「それは大変でしたね。で?」としか反応できませんです。

    とりあえず「里親制度」は保育園や児童養護施設や義務教育と同じカテゴリーの
    「公費で運用されてる公的制度」という点を御理解ください。
    私的領域である実親家庭と同じ俎上に載せるべく問題ではありません。

    私はべつに実親による虐待とか機能不全家族とか毒親問題を軽視するつもりはないの。
    でも、このブログは「社会的養護」とか「里親制度」をテーマにしてます。
    親の愛は「所有欲」のようなモノを内包することは承知してます。
    ときに論理破綻してたりエゴ丸出しだったり親バカ度が過ぎてることもね。
    私は親のそういうところに愛情を感じたり、ときに煩わしくもあったケド、
    親の愛情を知ってるからこそ、養育里親が主張するところの「実子同然」とか
    「家族として迎え入れて」とか「愛情豊かな環境」の欺瞞をすぐに見抜きました。
    うわべだけ。役割演技。家族ごっこ。
    「子ども騙し」なんて言葉があるけど、子どもでも本物と偽物の違いはわかります。

    里親の「子育てをしたい」がエゴなら親はどうか?
    その問いに対しては「権利と義務」の関係だといっておきます。
    私の住居や就職の保証人は親がなってくれてます。
    私が家賃を滞納したら親に請求がいきます。
    もし私が大事件をおこしてニュースになれば
    親はテレビカメラの前に引きずり出されて引っ越しを余儀なくされるでしょう。
    会社員の子どもが犯罪を起こせば親は社会生命を断たれるでしょう。
    みのもんたさんを見ればおわかりですね。
    それの良し悪しはともかく、子どもが成人した後も
    親は死ぬまで「育児の結果」について責任を問われ続けます。
    私の親が背負ってる「私の人生に対する責任」を里親は背負ってません。
    里親らにとって「里子の人生」は軽いんですよ。
    18歳になって高校を卒業するまでの「期間限定」の預かり制度、
    自立後の責任を問われない養育なんて所詮「その程度」です。

    実親家庭と養子縁組は、私的領域に属する「家族・家庭」です。
    児童養護施設と里親制度は、公的制度としての「社会的養護」です。
    社会的養護を提供する場所が施設か里親宅か、その違いがあるだけです。

    わかりやすいように説明しますと「保育園」も里親制度と同じ公共サービスです。
    里親制度と同じ「親が充分に監護できない子ども」を預かる児童福祉施設です。
    そして「保育園の問題」と「私的家庭の問題」を混同して語る人はいないのに
    舞台が「里親宅」になると「私的家庭の問題」として語る人が出てくる。

    そもそも「里親家庭」という言葉がまぎらわしいのよね。
    なまじ「親」とか「家庭」という言葉がついてるから
    100%公費で運用されてる立派な「公共サービス」であるにもかかわらず
    「私的家庭」と混同されて同じ俎上に載せられてしまう。
    同じ屋根の下で暮らしても「その家の実子」と「里子」は違います。
    「養子」と「里子」も違います。
    でも「里子」として暮らす子ども特有の心の問題は見向きもされず
    里親が大声で喚く「実子同然」というおためごかしにかき消される。

    そのへんを理解できない人には難しいかも知れないけど
    「里親宅で虐待を受けた子ども」と「実親に虐待された子ども」では
    最初からメンタリティが違うと思うんですよね。
    虐待の有無にかかわらず里親宅で長期養育された者のメンタリティは
    実親に育てられた人よりも施設出身者のそれに限りなく近い。
    これは主観の問題だから上手く説明するのは難しいケド
    里親制度というのは「施設出身者に共感する主観」が育まれる場所であり
    実親に育てられた人の心性とは異なることを頭の隅に入れておいてください。

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